正貌(計1問)
104D50
あ10歳の女児。上顎前突を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.49A)、口腔内写真(別冊No.49B)及び口腔模型の写真(別冊No.49C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。
あ正しいのはどれか。すべて選べ。
a Y軸角が小さい。
b オトガイ筋の緊張がみられる。
c Hellmanの歯齢はⅢAである。
d 側貌はコンケイブタイプである。
e 夕ーミナルプレーンは遠心階段型である。
側貌(計5問)
103C120
あE−ラインで測定するのはどれか。1つ選べ。
a 鼻の高さ
b 顔の対称性
c 上顎突出度
d 上下口唇の突出度
e オトガイの前後的位置
108C27
あE-ラインを基準として評価するのはどれか。1つ選べ。
a 顔貌の対称性
b 咬合平面の傾斜
c オトガイ部の形態
d 上下口唇の突出度
e 上下顎骨の垂直的位置関係
108C29
あ側貌の模式図を示す。
あコンケイブタイプはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
117C48
あ側貌の模式図(別冊No.16)を別に示す。
あ側貌型の判定に用いる点はどれか。3つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
118C84
あE-lineの評価に必要な部位はどれか。3つ選べ。
a 鼻下点
b 額の最突出点
c 上唇の最突出点
d 下唇の最突出点
e オトガイ部の最突出点


コメントを残す