メタルインレー修復の適応症(計1問)
104B4
あ35歳の男性。下顎右側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。2週前に齲蝕の治療を受け、その数日後から自覚しているという。6┐はレジン系仮封材で充填されており、間欠的な咬合痛と冷水痛とがある。歯髄電気診に反応する。仮封材除去前のエックス線写真(別冊No.4A)と仮封材除去前後の口腔内写真(別冊No.4B)とを別に示す。
あ適切な処置はどれか。1つ選べ。
a IPC法
b 抜髄法
c 直接覆髄法
d メタルインレー修復
e 光硬化型グラスアイオノマーセメント修復
メタルインレー修復の窩洞(計7問)
100B15
あ2級メタルインレー窩洞の便宜形態はどれか。
a 凸隅角の整理
b 予防拡大
c 鳩尾型
d 咬頭被覆
e 窩縁斜面
113A83
あ2級メタルインレー修復の窩洞形成で正しいのはどれか。3つ選べ。
a 予防拡大
b 咬頭隆線の保存
c 凸隅角部の曲面化
d バットジョイント
e 遊離エナメル質の保存
115B58
あ47歳の女性。上顎左側小臼歯部の口腔清掃時の違和感を主訴として来院した。検査の結果、└4にメタルインレー修復を行うこととした。患者は金属修復に同意しているが、目立たないようにと希望している。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線画像(別冊No.25B)を別に示す。
あ窩洞形成で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 鳩尾形を付与する。
b 窩洞を頬側に開放する。
c スライス式窩洞とする。
d 凸隅角部を曲面にする。
e 窩縁にラウンドベベルを付与する。
116B36
あ2級メタルインレーの基本的保持形態はどれか。2つ選べ。
a 階 段
b 小 窩
c 箱 型
d 鳩尾形
e 外開き形態
116B58
あメタルインレーの2級窩洞の模式図を示す。
あアの窩洞形態がイと比較して優れているのはどれか。2つ選べ。
a 審美性
b 辺縁封鎮性
c 健全歯質の保存
d 修復物の適合性
e 短い歯間距離への対応
117B67
あ66歳の男性。下顎左側第一大臼歯の修復物脱離を主訴として来院した。2日前に食事中に脱離したという。歯髄電気診で生活反応を示した。診察の結果、メタルインレー修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線画像(別冊No.25B)を別に示す。
あ窩洞形成で付与すべきなのはどれか。2つ選べ。
a 穿 下
b 内開き
c 鳩尾形
d 窩縁斜面
e リバースカーブ
100C4
あ60歳の女性。下顎右側第二小臼歯の修復物脱離を主訴として来院した。5年前に処置を受け症状なく経過していたが、1週前に脱離したという。初診時の口腔内写真(別冊No.4A)と脱離インレー体を窩洞に戻した際の口腔内写真(別冊No.4B)とを別に示す。
あインレー脱離の原因となった窩洞の不備はどれか。2つ選べ。
a 窩洞外形
b 予防拡大
c 保持形態
d 抵抗形態
e 便宜形態


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