CRインレー修復の術式(計13問)|歯冠修復学【歯科医師国家試験】



CRインレー修復の術式

更新日:2026年7月25日

CRインレー修復の術式(計13問)

102D13
次の文により13、14の問いに答えよ。
30歳の男性。下顎左側第一小臼歯の修復物脱落を主訴として来院した。自発痛はなく電気診に正常に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.11)を別に示す。コンポジットレジンインレーで修復することとした。

13 必要なのはどれか。2つ選べ。
a 舌側咬頭の削除
b 窩洞内合着材の除去
c 窩洞内線角の明瞭化
d 隣接面部のボックス形成
e 咬合面部へのベベル付与

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14 デュアルキュア型レジンセメントを用いたインレー装着時の処置で適切なのはどれか。2つ選べ。
a ラバーダム防湿を行う。
b ウェッジで歯間分離を行う。
c 光照射は複数方向から行う。
d マトリックステープを歯間に挿入する。
e 余剰セメントの除去は重合硬化後に行う。

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104C107
コンポジットレジンインレー修復で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 窩洞の深さは1.0mmを目安とする。
b スライスカットを行う。
c レジンコーティングは接着性を向上させる。
d 水硬性仮封材が用いられる。
e ポリカルボキシレートセメントで装着する。

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110B18
50歳の女性。下顎右側第一小臼歯修復物の破折を主訴として来院した。2日前に硬いものを嚙んだときに破折したという。エアーで一過性の疼痛を認める。患者は同じ材料での修復を希望している。間接修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)を別に示す。

窩洞形成で留意すべきなのはどれか。1つ選べ。
a 保持溝の付与
b 窩縁斜面の付与
c 舌側咬頭の削除
d 凸隅角部の曲面化
e アンダーカットの付与

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104C16
コンポジットレジンインレー修復でシランカップリング処理を行う理由はどれか。1つ選べ。
a 歯質の強化
b 色調の改善
c 接着性の向上
d セメントの硬化促進
e インレー体の強度向上

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105B17
25歳の女性。上顎右側第一大臼歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。コンポジットレジンインレー修復を行うこととした。完成したインレーの写真(別冊No.17A)と試適時の口腔内写真(別冊No.17B、C)とを別に示す。

次に行う操作はどれか。1つ選べ。
a 合 着
b 咬合調整
c 仕上げ研磨
d 接触点部の調整
e レジンコーティング

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106A107
修復物の写真(別冊No.00A)と装着前に修復物内面の酸処理を行っている写真(別冊No.00B)とを別に示す。

次に用いる処理材の主成分はどれか。1つ選べ。
a MMA
b EDTA
c NaOCl
d γ-MPTS
e TEGDMA

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107C112
レジンセメントとの接着に有効なコンポジットレジンインレー内面処理はどれか。2つ選べ。
a スズ電析処理
b サンドブラスト処理
c ハイドロキノン塗布
d 次亜塩素酸ナトリウム塗布
e シランカップリング剤塗布

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108B3
30歳の男性。上顎右側第一大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。コンポジットレジンインレー修復を行うこととした。完成した修復物の写真(別冊No.00)を別に示す。

口腔内試適後にインレー体内面に行う処理はどれか。1つ選べ。
a スズ電析
b グレージング
c フッ化水素酸塗布
d 過酸化水素水塗布
e アルミナサンドブラスト

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109C95
修復物の写真(別冊No.00)を別に示す。

合着時に使用する器具はどれか。2つ選べ。
a 光照射器
b シェードガイド
c ラバーダムクランプ
d 仕上げ用スチールバー
e フェリアーのセパレーター

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110B44
35歳の男性。下顎右側第一小臼歯の冷水痛を主訴として来院した。コンポジットレジンインレー修復を行うこととした。完成した修復物の写真(別冊No.00A)とその装着過程の写真(別冊No.00B)を別に示す。

装着の手順で正しいのはどれか。1つ選べ。
a ア→イ→ウ
b ア→ウ→イ
c イ→ア→ウ
d イ→ウ→ア
e ウ→ア→イ
f ウ→イ→ア

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112A62
デュアルキュア型レジンセメントを用いて2級コンポジットレジンインレーを装着することとした。
適切なのはどれか。2つ選べ。
a 隣接面接触点の調整後に接着操作を行う。
b インレー体内面をオキシドールで清掃する。
c プライマー処理をした窩洞にセメントを塗布する。
d 余剰セメントを仮重合〈タックキュア〉して除去する。
e 光重合後は直ちに仕上げ研磨を行う。

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101A14
間接法修復における接着で適切なのはどれか。
a 試適後のレジンコーティング
b 光重合型レジンセメントの使用
c 口腔外での修復物接着面処理
d 過酸化水素水による歯面処理
e 完全硬化後の余剰レジンセメントの除去

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