歯肉排除法(計4問)
102A117
あ隣接面歯肉縁下の窩洞形成で歯肉損傷を防ぐために用いるのはどれか。2つ選べ。
a 圧排糸
b ウッドウェッジ
c ガムリトラクター
d ラバーダムクランプ
e サービカルマトリックス
105B30
あ38歳の男性。下顎犬歯の疼痛を主訴として来院した。一過性の冷水痛があるという。コンポジットレジンを用いて再修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.30A)と処置中の口腔内写真(別冊No.30B)とを別に示す。
あこの処置の目的はどれか。2つ選べ。
a 窩洞の防湿
b 歯間の分離
c 窩縁の明示
d 窩洞の単純化
e 歯肉損傷の防止
107C39
あコンポジットレジンインレー修復操作時の口腔内写真(別冊No.4)を別に示す。
あ矢印の材料と併用されるのはどれか。1つ選ベ。
a EDTA
b クエン酸
c 過酸化水素
d 塩化アルミニウム
e パラホルムアルデヒド
116C1
あある器具の写真(別冊No.1)を別に示す。
あ使用目的はどれか。1つ選べ。
a 隔 壁
b 歯間分離
c 歯肉排除
d 歯面清掃
e 圧接子固定


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