衛生学:特定健康診査・特定保健指導(計7問)【歯科医師国家試験】(2025年11月28日更新)



特定健康診査・特定保健指導

特定健康診査・特定保健指導(計7問)

104A50
40〜74歳を対象とした特定健康診査の根拠法はどれか。1つ選べ。
a 健康増進法
b 介護保険法
c 健康保険法
d 国民健康保険法
e 高齢者の医療の確保に関する法律

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105A19
特定健康診査で判定されるのはどれか。1つ選べ。
a 特定疾病
b 難治性疾患
c 新興感染症
d 内臓脂肪症候群
e アレルギー性疾患

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107A15
高齢者の医療の確保に関する法律によって規定されている「特定健康診査特定保健指導」について正しいのはどれか。1つ選べ。
a 都道府県が実施主体である。
b 対象年齢は65歳以上である。
c 特定健康診査に歯科検診が含まれる。
d 悪性新生物に対する予防を主目的とする。
e 特定保健指導には動機づけ支援と積極的支援がある。

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108C25
特定健康診査特定保健指導の対象となる最低年齢で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 30歳
b 35歳
c 40歳
d 45歳
e 50歳

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117A9
高齢者の医療の確保に関する法律によって規定されている「特定健康診査・特定保健指導」で対策されるのはどれか。1つ選べ。
a 大腸癌
b 認知機能低下
c メンタルヘルス
d 慢性閉塞性肺疾患
e メタボリックシンドローム

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117C80
特定健康診査で必須の項目はどれか。3つ選べ。
a 腹 囲
b 喫煙歴
c 現在歯数
d 空腹時血糖値
e 胸部エックス線撮影

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118B71
40〜64歳の特定健康診査結果による特定保健指導の対象の階層化を表に示す。

①はどれか。1つ選べ。
a 貧 血
b 喫煙歴
c 飲酒習慣
d 運動習慣
e 体重減少

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