【歯科医師国家試験】小児歯科学:小児の歯冠修復(計15問)



小児の歯冠修復に関する問題。数はそこまで多くなく解きやすいと思います。

優先的に覚えたい内容は、各修復法でどういった器具を用いるのか。たとえば、2級CRならば隔壁でTバンドやマトリックスバンドを用いるなどです。

アドバンス的な学習をすすめたい方は乳歯の解剖学的特徴とからませるのもいいかも。

コンポジットレジン修復

109C70
下顎左側第一乳臼歯と第二乳臼歯の隣接面のⅡ級コンポジットレジン修復を行うのに必要なのはどれか。すべて選べ。
a Tバンド
b ウェッジ
c ラバーダムシート
d Youngのプライヤー
e サービカルマトリックス

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96B17
5歳の男児。上顎両側乳中切歯の齲蝕を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

望ましい対応はどれか。
a 経過観察
b フッ化物歯面塗布
c コンポジットレジン修復
d アマルガム修復
e 既製乳歯冠修復

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96B21
4歳の女児。上顎乳前歯の齲蝕を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

A┴Aの歯冠修復に必要なのはどれか。
(1)Tバンド
(2)セルロイドストリップス
(3)ウッドウェッジ
(4)エリオットセパレーター
(5)トッフルマイヤーリテーナー
a (1)、(2)  b (1)、(5)  c (2)、(3)  d (3)、(4)  e (4)、(5)

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105B25
4歳の男児。下顎乳臼歯部の一過性の冷水痛を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)とを別に示す。

⎾Eの処置で適切なのはどれか。1つ選べ。
a フッ化物歯面塗布
b グラスアイオノマーセメント予防填塞
c コンポジットレジン修復
d 抜 髄
e 抜 歯

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106D42
4歳の女児。上顎乳中切歯隣接面の着色を主訴として来院した。食物が歯間に挟まるという。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)とを別に示す。

処置に用いるのはどれか。2つ選べ。
a Tバンド
b ウェッジ
c クラウンフォーム
d サービカルマトリックス
e ポリエステル製ストリップス

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110D20
4歳の女児。下顎右側第一乳臼歯の咬合時の違和感を主訴として来院した。冷刺激に一過性に反応するが、自発痛は認められない。歯髄電気診で生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)を別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b コンポジットレジン修復
c 生活断髄
d 抜 髄
e 抜 歯

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110D43
5歳の男児。下顎乳臼歯部の違和感を主訴として来院した。下顎右側第一乳臼歯と第二乳臼歯に動揺と打診痛は認められない。検査の結果、コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時のエックス線写真(別冊No.00A)と術前の口腔内写真(別冊No.00B)を別に示す。

窩洞形成で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 頰舌面に保持溝を設ける。
b 隣接面形態はスライスカットとする。
c 隣接面歯肉側窩縁はナイフエッジとする。
d 咬合面窩洞にアンダーカットを付与する。
e 咬合面に便宜形態を付与する。

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既製乳歯冠

97B5
既製乳歯冠で正しいのはどれか。
(1)歯質の削除量が少ない。
(2)間接法より直接法が多い。
(3)保隙装置の支台として用いられる。
(4)咬合接触の確保が困難である。
(5)審美性に優れている。
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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105A52
乳歯用既製金属冠修復時に必要なのはどれか。2つ選べ。
a ウッドウェッジ
b メタルストリップス
c Youngのプライヤー
d Gordonのプライヤー
e カーボランダムポイント

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108C107
既製乳歯用金属冠の支台歯の辺縁形態の模式図を示す。

正しいのはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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97B51
8歳の女児。下顎左側第一乳臼歯の齲蝕を主訴として来院した。昨日、下顎左側乳犬歯が自然脱落したという。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)とを別に示す。

適切な処置はどれか。
a アマルガム修復
b グラスアイオノマーセメント修復
c コンポジットレジン修復
d インレー修復
e 抜 歯

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102C12
4歳の女児。上顎前歯部の審美不良を主訴として来院した。他院にて齲蝕を指摘され、薬物塗布を受けたという。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)とを別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b ホームブリーチ
c フッ化物歯面塗布
d コンポジットレジン冠修復
e グラスアイオノマーセメン卜修復

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103D20
3歳の男児。齲蝕を主訴として来院した。齲蝕活動性試験は高リスクを示した。上下顎両側第一乳臼歯の断髄後、修復処置を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)とを別に示す。

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108D9
4歳の男児。下顎左側第一乳臼歯の冷水痛を主訴として来院した。┌Dに生活歯髄切断を行った。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)を別に示す。

最終修復処置として適切なのはどれか。1つ選べ。
a インレー修復
b アマルガム修復
c 既製乳歯用金属冠
d コンポジットレジン修復
e グラスアイオノマーセメント修復

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メタルインレー修復

102A33
乳歯のインレー修復で保持溝を付与する理由はどれか。2つ選べ。
a 裂溝が複雑である。
b 髄角が突出している。
c 歯頸部が狭窄している。
d 歯帯の発達が著明である。
e 歯質の厚さが永久歯の1/2である。

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