小児歯科学:脳性麻痺の対応(計5問)【歯科医師国家試験】(2025年11月4日更新)



脳性麻痺の対応(計5問)

103B19
15歳の男子。臼歯部の異常を主訴として来院した。脳性麻痺による摂食嚥下障害のため、経管栄養であるという。初診時の口腔内写真(別冊No.18)を別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b 歯冠修復
c 歯肉切除術
d スケーリング
e フッ化物塗布

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105C20
歯科治療時における脳性麻痺患者への対応で適切なのはどれか。1つ選べ。
a 膝を屈曲させる。
b 腕を伸展させる。
c 頭部を後屈させる。
d イヤーマフを付ける。
e アイマスクを付ける。

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110C92
知的障害を伴わないアテトーゼ型脳性麻痺患者の齲蝕予防で、本人に指導する内容として適切なのはどれか。2つ選べ。
a スクロースの摂取制限
b バス法による歯垢除去
c パラチノースの摂取制限
d フッ化物含有ジェルの使用
e デンタルフロスによる歯垢除去

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112C46
脳性麻痺患児の歯科治療で、不随意運動の抑制に有効なのはどれか。3つ選べ。
a 膝の屈曲
b 下肢の挙上
c 上肢の屈曲
d 頭部の前屈
e アイマスクの装着

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113D65
25歳の女性。齲蝕治療を希望して来院した。脳性麻痺と診断されている。歯科治療時の姿勢(別冊No.18)を別に示す。

この姿勢の目的はどれか。2つ選べ。
a 転落の防止
b 筋緊張の抑制
c 低血圧の予防
d 鼻呼吸の促進
e 咳嗽反射の誘発

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