【歯科医師国家試験】歯冠修復学:グラスアイオノマーセメント修復(計8問)



グラスアイオノマーセメント修復

97B31
正しいのはどれか。
a グラスアイオノマーセメントはカンファーキノンを含む。
b 光硬化型グラスアイオノマーセメントはレジンを含む。
c 接着性レジンセメントはリン酸を含む。
d コンポジットレジンはポリカーボネートを含む。
e デュアルキュア型レジンはポリアクリル酸を含む。

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97B32
従来型グラスアイオノマーセメントの硬化で正しいのはどれか。
(1)粉末から放出された金属イオンが硬化に関与する。
(2)酒石酸によって硬化時間は短縮される。
(3)感水し白濁すると物性低下が起こる。
(4)歯面に前処理を行うと硬化が促進される。
(5)離水し亀裂が入っても水分に触れると元に戻る。
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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97B66
53歳の男性。上顎右側第一大臼歯のブラッシング時の疼痛を主訴として来院した。1年前に気付き、最近では冷水痛もあるという。自発痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

適切な処置はどれか。2つ選べ。
a イオン導入
b グラスアイオノマーセメント修復
c ラミネートベニア修復
d IPC法
e 間接覆髄法

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100C8
45歳の女性。上顎左側犬歯の疼痛を主訴として来院した。└3は2か月前から一過性の冷水痛を覚えるようになったという。自発痛はなく電気診に正常に反応する。レジン添加型グラスアイオノマーセメント修復を行うことにした。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)、エックス線写真(別冊No.00B)及び齲蝕歯質除去後の口腔内写真(別冊No.00C)を別に示す。

適切な術式はどれか。
a 象牙質に保持形態を付与する。
b 窩縁にラウンドベベルを付与する。
c 水酸化カルシウム材で裏層する。
d ボンディング材を塗布する。
e 透明ストリップスで圧接する。

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101B29
レジン添加型グラスアイオノマーセメントで正しいのはどれか。
a 貴金属に強固に接着する。
b 臼歯部の咬合面に使用できる。
c 酸-塩基反応とラジカル重合とが共存する。
d 従来型よりも多くのフッ素イオンを放出する。
e 歯質への接着はリン酸基とアパタイトとの反応による。

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105A97
65歳の男性。家族に前歯部の変色を指摘され来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

適切な対応はどれか。2つ選べ。
a 刷掃指導
b 歯冠研磨
c 歯肉切除術
d グラスアイオノマーセメント修復
e ダイレクトラミネートベニア修復

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107D10
58歳の女性。下顎左側第一大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。10年前に修復処置を受けたが、最近になってしみるようになったという。従来型グラスアイオノマーセメント修復を行うこととした。初診時と修復操作中の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

この操作の目的で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 光沢付与
b 感水防止
c 接着力向上
d 体部破折防止
e 辺縁適合性向上

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109C126
非侵襲的修復技法〈ART〉で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 局所麻酔による除痛
b Er:YAGレーザーによる齲窩開拡
c 手用切削器具の使用
d 齲蝕象牙質第一層の残置
e コンポジットレジンによる修復

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