理工学:歯科用セラミックス(計11問)【歯科医師国家試験】(2020年8月26日更新)
歯科用セラミックス 98C11 陶材焼付鋳造冠のオペーク材で正しいのはどれか。 a 熱膨張係数を小さくする成分が添加されている。 b 焼成は大気中で行う。 c コーピング表面の酸化膜と化学的に結合する。 d 光透過性を有…
理工学(過去問)
歯科用セラミックス 98C11 陶材焼付鋳造冠のオペーク材で正しいのはどれか。 a 熱膨張係数を小さくする成分が添加されている。 b 焼成は大気中で行う。 c コーピング表面の酸化膜と化学的に結合する。 d 光透過性を有…
理工学(過去問)
歯冠用レジン(CR) 99D87 コンポジットレジンで正しいのはどれか。 a ベースレジンモノマーはメチルメタクリレートである。 b 光重合型は過酸化ベンゾイルによって重合が開始する。 c 化学重合型は光重合型に比べ内部…
理工学(過去問)
インプラント用材料 98D84 人工歯根用材料としてのチタンで誤っているのはどれか。 a 生体適合性が良好である。 b 表面処理が可能である。 c 耐食性が良好である。 d オッセオインテグレーションを生じる。 e 抗菌…
理工学(過去問)
予防歯科材料 99D90 フッ素徐放性レジン系シーラントで正しいのはどれか。 a エナメル質とキレート結合する。 b 酸─塩基反応で硬化する。 c グラスアイオノマー系より歯面残存期間が長い。 d フッ素放出量が一定であ…