【歯科医師国家試験】理工学:義歯用材料・インプラント用材料(計24問)



義歯用材料

96D65
義歯裏層材として使用されるのはどれか。
(1)シリコーンゴム
(2)ポリサルファイドゴム
(3)ポリエーテルゴム
(4)ポリオレフィン
(5)アクリルレジン
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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96D66
流し込みレジンの特徴はどれか。
a 気泡が多い。
b 残留モノマーが少ない。
c 適合性が良好である。
d 機械的性質が優れている。
e 吸水性が低い。

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97D69
加熱重合型アクリルレジン義歯床の作製工程で適切なのはどれか。
a 粉・液混和を重量比で1:1にした。
b 湿式重合を100℃で10時間行った。
c 乾熱重合法でフラスコの加熱を粘膜面から行った。
d 重合終了後にフラスコから取り出して急冷した。
e 研磨終了後に乾燥状態で保管した。

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98D82
粘膜調整材の成分でないのはどれか。
a ポリエチルメタクリレート
b 重合開始剤
c エチルアルコール
d 可塑材
e 顔 料

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99D88
義歯床の所要性質はどれか。
a フローが大きい。
b クリープを示す。
c レジリエンスが高い。
d チクソトロピーを示す。
e 吸水性が大きい。

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101A40


図に示す物質を用いた歯科材料はどれか。
a 普通石膏
b 歯科用陶材
c 義歯床用レジン
d シリコーンゴム印象材
e ハイドロキシアパタイト骨補填材

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101A130
義歯床用加熱重合レジンの重合の開始機序はどれか。
a バルビツール酸の分解
b 第3級アミンのラジカル化
c 過酸化ベンゾイルの分解
d カンファーキノンの活性化
e トリブチルボランの活性化

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102B47
PMMAを溶解するのはどれか。2つ選べ。
a MMA
b 塩 酸
c クロロホルム
d リン酸緩衝液
e 次亜塩素酸ナトリウム

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102B112
義歯床用材料として使用されているのはどれか。2つ選べ。
a ポリアクリル酸
b ポリカーボネート
c ポリエーテルゴム
d ポリサルファイドゴム
e ポリメチルメタクリレート

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103C71
残留モノマーが最も多いのはどれか。1つ選べ。
a ポリスルフォン
b ポリカーボネート
c ポリエーテルスルフォン
d 加熱重合型アクリルレジン
e 常温重合型アクリルレジン

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104A68
金属床用材料に必要な性質はどれか。すべて選べ。
a 耐力が大きい。
b 弾性係数が大きい。
c 鋳造収縮率が大きい。
d 熱膨張係数が大きい。
e レジリエンスが大きい。

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105C72
金属床義歯の鋳造フレームワークの材料に用いるのはどれか。すべて選べ。
a チタン合金
b 低融銀合金
c タイプ4金合金
d コバルトクロム合金
e ニッケルクロム合金

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106C93
レジン系義歯床用裏装材の重合開始剤はどれか。2つ選べ。
a BPO
b MMA
c TEGDMA
d ヒドロキノン
e カンファーキノン

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108C55
義歯床用レジンの重合法で常温重合法が加熱重合法より優れているのはどれか。2つ選べ。
a 重合度
b 操作性
c 適合性
d 耐変色性
e 機械的性質

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109C121
義歯床用常温重合型アクリルレジンの重合開始に関与するのはどれか。2つ選べ。
a 第3級アミン
b ハイドロキノン
c 過酸化ベンゾイル
d カンファーキノン
e エチレングリコールジメタクリレート

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110A116
義歯床用アクリルレジンで正しいのはどれか。2つ選べ。
a 吸水性がある。
b 比重は1以下である。
c 逐次反応で重合・硬化する。
d 重合時の理論的な体積収縮率は約1%である。
e 硬化時の収縮による内部応力が解放されて変形する。

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インプラント用材料

100B107
チタンインプラントの表面処理で骨伝導性が最も高いのはどれか。
a 放電加工
b サンドブラスト
c 酸エッチング
d チタン粉末コーティング
e ハイドロキシアパタイトコーティング

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101B60
生体内で不活性な生体材料はどれか。2つ選べ。
a β-TCP
b アルミナ
c 酸化亜鉛
d ジルコニア
e ハイドロキシアパタイト

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102A123
生体内に埋植されるのはどれか。2つ選べ。
a 純チタン
b 銀錫合金
c 銅亜鉛合金
d 18K金合金
e コバルトクロム合金

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105C94
埋入されたインプラントのエックス線写真(別冊No.00)を別に示す。

矢印で示す部位に求められる生体材料としての要件はどれか。2つ選べ。
a 靭 性
b 撥水性
c 自浄性
d 耐摩耗性
e 生体適合性

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105C101
生体活性を示すのはどれか。2つ選べ。
a チタン
b アルミナ
c ジルコニア
d ハイドロキシアパタイト
e TCP〈リン酸三カルシウム〉

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105C106
ある生体材料の生化学的性質を以下に示す。

・グリシンを多く含む。
・三重らせん構造をもつ。
・生合成にはビタミンCが必要である。

この材料を口腔粘膜の欠損部に使用する理由はどれか。1つ選べ。
a 耐食性
b 非吸収性
c 抗菌作用
d 肉芽誘導能
e 薬物輸送性

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106A121
インプラント材料で、骨組織との間に結合組織性被膜が生じるのはどれか。2つ選べ。
a チタン
b ジルコニア
c ステンレス鋼
d コバルトクロム合金
e ハイドロキシアパタイト

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107C40
インプラント体の材料として用いられるチタンの特性はどれか。1つ選べ。
a 生体活性
b 生体吸収性
c 生体許容性
d 生体不活性
e 生体内崩壊性

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108A84
骨伝導能を有する生体材料はどれか。2つ選べ。
a ポリ乳酸
b アルミナ
c ステンレス鋼
d β-リン酸三カルシウム
e ハイドロキシアパタイト

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109A124
生体内で吸収される材料はどれか。2つ選べ。
a チタン
b アルミナ
c ポリ乳酸
d ジルコニア
e リン酸三カルシウム

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110C45
骨伝導性材料で生体吸収性に優れているのはどれか。1つ選べ。
a アルミナ
b ポリ乳酸
c ジルコニア
d リン酸三カルシウム
e ハイドロキシアパタイト

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110C116
インプラントのアバットメントに使用されないのはどれか。1つ選べ。
a 金合金
b 純チタン
c ジルコニア
d チタン合金
e ハイドロキシアパタイト

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