小児歯科学:小児の歯内療法の暫間的間接覆髄法(計5問)【歯科医師国家試験】(2025年11月7日更新)
暫間的間接覆髄法(計5問) 95A9 あ露髄の危険性のある幼若永久歯齲蝕の処置として適切なのはどれか。 a IPC法 b 直接覆髄法 c 生活歯髄切断法 d 失活歯髄切断法 e 麻酔抜髄法 解答:表示 10…
小児歯科学(過去問)
暫間的間接覆髄法(計5問) 95A9 あ露髄の危険性のある幼若永久歯齲蝕の処置として適切なのはどれか。 a IPC法 b 直接覆髄法 c 生活歯髄切断法 d 失活歯髄切断法 e 麻酔抜髄法 解答:表示 10…
歯内療法学(過去問)
暫間的間接覆髄法(計9問) 99B35 あ暫間的間接覆髄法で正しいのはどれか。 a 亜ヒ酸糊剤で除痛する。 b 齲蝕検知液で軟化象牙質を判別する。 c フェノールカンフルで歯髄を鎮静する。 d パラホルムセメントで窩底を…
歯内療法学(テキスト)
深在性齲蝕で軟化象牙質をすべて除去すると露髄の恐れがあるときに適応される処置。軟化象牙質の一部の再石灰化と修復象牙質の形成を目的とし、水酸化カルシウムを用いる。 特 徴 適 応 軟化象牙質をすべて除去してしまうと露髄の恐…