癒合歯(計7問)
101C8
あ7歳の男児。歯の衛生週間の保健活動の一環として実施する歯科健診に母親に連れられて来所した。下顎左側切歯が気になるという。来所時の口腔内写真(別冊No.7)を別に示す。
あ母親に対する説明で適切なのはどれか。
a 「この歯は乳歯なので生え代わるため心配はいりません」
b 「エナメル質が薄く、むし歯になりやすいので注意してください」
c 「永久歯がもう1本生える隙間がないので隣の乳歯を抜く必要があります」
d 「永久歯がもう1本生える隙間をつくるためにこの歯を削る必要があります」
e 「永久歯が1本少ないかもしれないので歯科医院で確認してください」
103D11
あ6歳の男児。下顎前歯の形態異常を主訴として来院した。経過観察を行っている。初診時の口腔内写真(別冊No.11A)とエックス線写真(別冊No.11B)とを別に示す。
あ定期健診時に留意すべきなのはどれか。2つ選べ。
a 齲 蝕
b 咬 耗
c 歯冠破折
d 歯髄感染
e 生理的歯根吸収
106B19
あ2歳の男児。下顎前歯の形の異常を母親が気にして来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。
あ管理するにあたって留意すべきなのはどれか。2つ選べ。
a 舌 癖
b 過剰歯
c 歯根吸収
d 発音障害
e 永久歯先天欠如
106D5
あ9歳の女児。口腔内の精査を希望して来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)とを別に示す。
あ認められる所見はどれか。2つ選べ。
a 過剰歯
b 癒合歯
c 低位乳歯
d タウロドント
e 歯の萌出遅延
109B8
あ4歳の男児。上顎乳前歯の形を母親が気にして来院した。萌出時からこのような形であったという。咬合や口腔衛生状態に問題がないため、経過観察することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。
あ今後、最も留意すべきなのはどれか。1つ選べ。
a 過蓋咬合の出現
b 付着歯肉の幅の変化
c 上唇小帯の付着位置
d 上顎乳犬歯の近心傾斜
e 上顎側切歯の先天欠如
112B66
あ6歳の女児。下顎右側前歯の変色を主訴として保護者と来院した。半年前に受けた他院でのリコール時には、そのような症状はなかったという。検査の結果、打診痛と動揺がみられた。初診時の口腔内写真(別冊No. 14)を別に示す。医療面接結果の一部を表に示す。
あ保護者への説明で適切なのはどれか。2つ選べ。
a 「歯の漂白が必要です」
b 「エックス線検査で確認が必要です」
c 「歯みがきの回数が少ないようです」
d 「フッ化物配合歯磨剤の影響かもしれません」
e 「歯が生え代わるときによくみられる変色です」
113B68
あ3歳の男児。上顎両側乳前歯口蓋側面の着色を主訴として来院した。1か月前から冷水痛があるという。初診時の口腔内写真(別冊No.20A)とエックス線画像(別冊No.20B)を別に示す。
あ適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b 予防墳塞
c フッ化物歯面塗布
d コンポジットレジン修復
e デンタルフロスによる清掃指導
癒着歯(計2問)
97A57
あセメント質で結合しているのはどれか。
a 癒着歯
b 双生歯
c 融合歯
d 歯内歯
e 桑実状臼歯
113B18
あ歯根形成期にセメント質のみで結合したのはどれか。1つ選べ。
a 歯内歯
b 双生歯
c 長胴歯
d 癒合歯
e 癒着歯
双生歯(計1問)
104B29
あ9歳の女児。下顎前歯の萌出と形態の異常とを主訴として来院した。萌出後に形態の変化はないという。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線写真(別冊No.28B)とを別に示す。
あ認められる異常はどれか。1つ選べ。
a 巨大歯
b 歯内歯
c 双生歯
d 異常結節
e エナメル滴


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