クラウン・ブリッジ学:オールセラミッククラウン(計11問)【歯科医師国家試験】(2026年1月31日更新)



オールセラミッククラウン(計11問)

99C13
生活歯である上顎中切歯にオールセラミッククラウンの支台歯形成を行った。
形成面への処置で適切なのはどれか。
a 無水アルコールでの清拭
b 30%リン酸溶液での清拭
c 3%過酸化水素水での清拭
d シランカップリング剤の塗布
e フッ化水素酸の塗布

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101B79
オールセラミッククラウンで正しいのはどれか。
a 歯肉着色が生じない。
b 支台歯の色調に影響を受けない。
c レジンジャケットクラウンよりも磨耗しやすい。
d 陶材焼付鋳造冠に比べ歯質の削除量が少ない。
e クリアランスが不足している症例にも使用できる。

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102B90
オールセラミッククラウンの利点はどれか。2つ選べ。
a 衝撃力に強い。
b 耐摩耗性に優れる。
c 光の透過性がない。
d 製作法が単純である。
e 歯肉縁の変色が生じない。

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103A74
オールセラミッククラウンがレジンジャケットクラウンよりも優れているのはどれか。すべて選べ。
a 成形性
b 耐衝撃性
c 耐吸水性
d 耐摩耗性
e 耐変色性

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104A100
オールセラミックブリッジについて正しいのはどれか。2つ選べ。
a 色調再現性が高い。
b 生体親和性に優れる。
c 歯質削除量を減少できる。
d CAD/CAMで咬合調整できる。
e 多数支台歯の症例に適応できる。

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105B3
35歳の女性。上顎左側中切歯の変色を主訴として来院した。CAD/CAMを応用したオールセラミッククラウンで治療することとした。治療過程の口腔内写真(別冊No.3A、B、C)を別に示す。

写真BとCの間に行うのはどれか。1つ選べ。
a 歯型のトリミング
b ポーセレンの築盛
c リテンションビーズの付与
d 作業模型の三次元形状計測
e コーピングのディギャッシング

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106C13
オールセラミッククラウンの合着に用いるのはどれか。1つ選べ。
a リン酸亜鉛セメント
b 接着性レジンセメント
c ポリカルボキシレートセメント
d 酸化亜鉛ユージノールセメント
e 従来型グラスアイオノマーセメント

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106C104
支台歯形成用バーの写真(別冊No.00)を別に示す。

オールセラミッククラウンの支台歯唇側フィニッシュラインから軸面にかけての形成に用いるのはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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107C48
半焼結体を焼結して製作した補綴装置のフレームワークの写真(別冊No.6)を別に示す。

このフレームワークについて正しいのはどれか。2つ選べ。
a 延性材料である。
b エックス線透過性である。
c 吸水性はレジンより大きい。
d CAD/CAMによって製作される。
e 焼結時の収縮量は金属の鋳造収縮量より大きい。

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115B21
55歳の男性。右側での咀嚼困難を主訴として来院した。診察の結果、下顎右側第一大臼歯の欠損に対してブリッジによる補綴処置を行うこととした。補綴装置装着前の口腔内写真(別冊No.2A)と補綴装置の写真(別冊No.2B)を別に示す。

接着性レジンセメントで装着する際、補綴装置内面に用いるのはどれか。2つ選べ。
a クエン酸
b アルミナ粒子
c フッ化水素酸
d MDP含有プライマー
e シランカップリング剤

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117A77
55歳の女性。上顎右側第一大臼歯のクラウン破折を主訴として来院した。診察の結果、ジルコニアを用いたクラウンを再製作することとした。CADによるクラウンのデザイン時の画像(別冊No.27A)、試適時の口腔内写真(別冊No.27B)及び装着時の口腔内写真(別冊No.27C)を別に示す。

このクラウンの特徴はどれか。2つ選べ。
a 前歯にも適用できる。
b レイヤリング法で製作される。
c 接着にシラン処理が有効である。
d 陶材焼付冠と同等の咬合面クリアランス量を要する。
e コンポジットレジンクラウンと比較して対合歯の摩耗を生じやすい。

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