【歯科医師国家試験】クラウン・ブリッジ学:技工操作(計18問)



技工操作

95C18
クラウンの作業模型で正しいのはどれか。
a 歯型は支台装置を再現したものである。
b 歯型固着式模型では隣接面の操作が容易である。
c 分割復位式模型では分割後歯型を再構成できる。
d 副歯型式模型では歯型の位置が狂いやすい。
e 歯型可撤式模型では歯型辺縁のトリミングが必要ない。

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98C11
陶材焼付鋳造冠のオペーク材で正しいのはどれか。
a 熱膨張係数を小さくする成分が添加されている。
b 焼成は大気中で行う。
c コーピング表面の酸化膜と化学的に結合する。
d 光透過性を有する。
e 焼成は600~700℃で行う。

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98C19
陶材焼付鋳造冠ブリッジの構成材料で融解温度が最も低いのはどれか。
a 前ろう着用ろう
b 後ろう着用ろう
c 陶材焼付合金
d 歯冠色陶材
e オペーク陶材

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99C9
陶材焼付鋳造冠ブリッジの製作過程で操作温度が最も高いのはどれか。
a 焼付用陶材の焼成
b 前ろう付け
c ディギャッシング
d 後ろう付け
e 焼付用金属の融解

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100B38
ブリッジ製作時の咬合面コア採得用材料で適切なのはどれか。
a 印象用石膏
b 印象用ワックス
c アルジネート印象材
d インプレッションコンパウンド
e パテタイプシリコーンゴム印象材

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101D29
32歳の女性。陶材焼付鋳造ブリッジの作業用模型の写真(別冊No.00A)と口腔内のある操作の写真(別冊No.00B)とを別に示す。

この操作の目的はどれか。
a 支台歯フィニッシュラインの明示
b ろう着のための位置関係記録
c 金属フレームの適合性確認
d 金属フレームの維持力調整
e 支台歯形成量の確認

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102B108
陶材焼付鋳造冠ブリッジ製作における前ろう付け法で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 審美性に優れる。
b 連結部でろう付けする。
c ろう付け後の変形がない。
d ろう付け間隙を0.5~1.0mmとする。
e 陶材焼成温度よりも高い融点のろうを用いる。

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104A109
金属冠を鋳造後に酸処理する目的はどれか。1つ選べ。
a 消毒
b 硬度の増加
c 維持の向上
d 酸化膜の除去
e 研磨の省力化

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104B23
45歳の男性。上顎右側第二小臼歯欠損による審美障害を主訴として来院した。陶材焼付ブリッジによる治療を行うこととした。装着後の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

最も低い温度で行うのはどれか。1つ選べ。
a ろう付け
b 6┘の鋳造
c 54┘の鋳造
d 陶材の焼成
e グレージング

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105A111
陶材焼成時に減圧する目的で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 切削性の向上
b 接着力の増加
c 透明度の向上
d 適合性の向上
e 形態再現性の向上

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105D29
55歳の男性。レジン前装鋳造冠によるブリッジを製作することとした。ブリッジ製作過程の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

次に行うのはどれか。1つ選べ。
a クリアランスの確認
b ろう付け用模型の製作
c 冠内面の適合性の確認
d 作業用模型での適合確認
e メタルプライマーの塗布

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106A70
陶材焼付鋳造冠の製作過程で、金属表面に酸化膜を生成させるために行うのはどれか。1つ選べ。
a 研削
b 酸処理
c コンデンス
d サンドブラスト
e ディギャッシング

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106A79
タイプ4金合金製ブリッジのろう付けで正しいのはどれか。2つ選べ。
a 酸化炎を用いる。
b ろう付け後に徐冷する。
c ろうは高温部から低温部に流れる。
d ろう付け間隙は0.05~0.15mmである。
e 酸化膜を生成させるためフラックスを用いる。

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106C83
全部鋳造冠のワックスパターン形成中の写真(別冊No.00)を別に示す。

この方法について正しいのはどれか。1つ選べ。
a 寸法変化が少ない。
b 操作が容易である。
c 均一な内面が得られる。
d コンタクトの調整が容易である。
e ワックス操作時の軟化温度が高い。

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106D7
36歳の男性。下顎右側第一大臼歯欠損をブリッジで修復することとした。試適前と試適後に行った操作の写真(別冊No.00A、B)を別に示す。

次に行うのはどれか。1つ選べ。
a 支台装置の研磨
b フラックスの塗布
c ろう付け間隙の調整
d 支台装置内面の調整
e ろう付け用埋没材による埋没

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109D31
72歳の女性。左側の下顎大臼歯部の欠損に伴う咀嚼不全を主訴として来院した。義歯製作に先立ち、欠損部前方の小臼歯2歯に対してクラウンの製作を行った。┌45クラウン装着時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

矢印で示す構造を付与する時期はどれか。1つ選べ。
a ワックスパターン形成時
b メタルコーピング完成時
c 陶材焼成時
d グレージング終了時
e 口腔内試適時

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110A45
陶材焼付用金合金の成分でディギャッシングによって選択的に酸化されるのはどれか。2つ選べ。
a Au
b In
c Pd
d Pt
e Sn

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110D21
65歳の男性。上顎左側の前装冠破折による審美不良を主訴として来院した。上顎左側犬歯と第一小臼歯の前装冠を再製作することとした。製作中の補綴装置の写真(別冊No.00A)と試適時の口腔内写真(別冊No.00B)を別に示す。写真で示す治療過程まで問題なく経過した。

歯科技工士に伝達する内容として適切なのはどれか。2つ選べ。
a 「シェードはA3でお願いします」
b 「リムーバルノブを切断してください」
c 「メタルコーピングを製作してください」
d 「グレージングの前まで仕上げてください」
e 「リテンションビーズを付与してください」

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