【歯科医師国家試験】クラウン・ブリッジ学:咬合採得(計10問)



咬合採得

98C18
有歯顎者で後方基準点を平均的顆頭点、前方基準点を眼窩下点としてフェイスボウトランスファーを行った。
平均的な矢状顆路傾斜はどれか。
a 約40度
b 約50度
c 約60度
d 約70度
e 約80度

解答:表示

 

100D6
50歳の男性。補綴装置を製作中である。ある操作後の写真(別冊No.00A、B)を別に示す。

咬合床を使用した目的はどれか。
a 支台築造形態の決定
b 義歯の設計
c 維持装置の決定
d 人工歯の選択
e 蝋義歯の製作

解答:表示

 

101D15
60歳の男性。多数歯にわたる固定性補綴装置で機能回復を行うこととした。治療途中に用いた装置を口腔内に装着した写真(別冊No.00A)、装置の写真(別冊No.00B)及び最終補綴装置を装着した口腔内写真(別冊No.00C)を別に示す。

この装置を用いる目的はどれか。2つ選べ。
a 中心咬合位の決定
b 矢状顆路角の決定
c 犬歯誘導咬合の付与
d 矢状切歯路角の決定
e イミディエートサイドシフトの再現

解答:表示

 

102D37
27歳の男性。咬合器上で咬合評価を行うこととした。フェイスボウ記録中の写真(別冊No.00)を別に示す。

次に行うのはどれか。1つ選べ。
a 後方基準点の確認
b ヒンジアキシスの記録
c イヤーロッドの位置決め
d バイトフォークヘの歯列の記録
e リファレンスポインターの位置決め

解答:表示

 

103B1
54歳の男性。上顎左側大臼歯部の歯冠補綴を行うこととした。咬合採得時の写真(別冊No.00A)、インターオクルーザルレコードの写真(別冊No.00B)及びインターオクルーザルレコードにある作業を行った後の写真(別冊No.00C)を別に示す。

この作業によって防止できるのはどれか。1つ選べ。
a 歯冠補綴装置の過高
b 歯冠補綴装置の不適合
c 歯型のトリミングの誤り
d 咬合器の矢状顆路傾斜角調節の誤り
e 上顎作業用模型の咬合器装着位置の誤り

解答:表示

 

104B50
次の文により50、51の問いに答えよ。
65歳の男性。上顎前歯部の審美障害を主訴として来院した。レジン前装冠によるブリッジを製作することとした。支台歯形成後の口腔内写真(別冊No.00A、B)と技工中の咬合器の写真(別冊No.00C)とを別に示す。

50(解答なし) 咬合器調節で舌面形態に関わるのはどれか。すべて選べ。
a 右側方顆路角
b 左側方顆路角
c 右側方切歯路角
d 左側方切歯路角
e 矢状切歯路傾斜角

51 適切なポンティック基底面形態はどれか。1つ選べ。
a 離底型
b 船底型
c 偏側型
d 鞍状型
e オベイト型

解答:表示

 

104C117
第一小臼歯、第一大臼歯および第二大臼歯を支台歯とした陶材焼付ブリッジを製作することとした。治療中の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

この操作の目的はどれか。1つ選べ。
a 顎間関係を記録する。
b 基底面形態を決定する。
c 歯冠豊隆を適正にする。
d 犬歯誘導咬合を再現する。
e 陶材の焼付範囲を決定する。

解答:表示

 

106B39
52歳の男性。上顎左側第一大臼歯欠損を主訴として来院した。上顎左側第二小臼歯と第二大臼歯とを支台歯としたブリッジを装着することとした。側方チェックバイト採得時の写真(別冊No.00A)と半調節性咬合器の調節する部位を矢印で示した写真(別冊No.00B)とを別に示す。

このチェックバイトを用いて調節を行うのはどれか。2つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

解答:表示

 

109B51
27歳の女性。上顎右側第一小臼歯の欠損に伴う審美不良を主訴として来院した。術前の咬合状態を咬合器上で再現するために、フェイスボウトランスファーを行うこととした。バイトフォークを口腔内に装着し前方基準点を示した写真(別冊No.00A)と咬合器に上顎模型を装着した模式図(別冊No.00B)を別に示す。

前方基準点の位置と上顎模型の装着状態の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
a ア ――――― エ
b ア ――――― カ
c イ ――――― エ
d イ ――――― カ
e ウ ――――― エ
f ウ ――――― オ

解答:表示



コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください