印象採得の特徴
96C37
あ40歳の女性。咀嚼障害を主訴として来院した。補綴装置製作のため印象採得を行った。採得直後の印象の写真(別冊No.12)を別に示す。
あ石膏の注入前に行うのはどれか。2つ選べ。
a スチームクリーナで洗浄
b 流水で洗浄
c 固定液へ浸漬
d 石膏用分離剤の塗布
e 薬液による消毒
102B76
あ支台歯ポスト部の印象採得に用いるのはどれか。2つ選べ。
a レンツロ
b アルジネート
c シリコーンゴム
d ファイバーポスト
e ピーソーリーマー
109C82
あ陶材焼付金属冠ブリッジ製作のために行ったダブルミックス印象法による印象面全体の写真(別冊No.00A)と支台歯部分の拡大写真(別冊No.00B)を別に示す。
あ支台歯のフィニッシュラインを示すのはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
歯肉圧排
102A60
あ一重歯肉圧排法で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 圧排糸を水で湿らせて挿入する。
b 圧排糸全体を歯肉溝内に挿入する。
c 印象採得の直前に圧排糸を除去する。
d 歯肉溝のスペースよりも太い圧排糸を選択する。
e 圧排糸を周囲歯肉側へ回転させながら挿入する。
102B129(解答なし)
あ収斂作用を目的として歯肉圧排糸に添加するのはどれか。2つ選べ。
a 塩化第二鉄
b 塩化ナトリウム
c 塩化カルシウム
d 塩化アルミニウム
e ベンザルコニウム塩化物
102C9
あ次の文により9、10の問題に答えよ。
あ48歳の女性。下顎左側第一大臼歯に全部鋳造冠を製作中である。支台歯形成終了後にある操作を行った。最初の操作後の支台歯の写真(別冊No.9A)とそれに続いて行った操作後の支台歯の写真(別冊No.9B)とを別に示す。
あ9 写真(別冊No.9B)に示す操作の主要な目的はどれか。1つ選べ。
a 出血の防止
b 辺縁歯肉の押し広げ
c 歯肉溝滲出液の抑制
d 術後の歯肉退縮の防止
e フィニッシュラインの修正
あ10 次に精密印象採得を行うこととした。印象直前のある操作の写真(別冊No.9C)を別に示す。
この操作で確認するのはどれか。2つ選べ。
a 流動性
b 硬化時間
c 気泡の有無
d 印象材の温度
e ゴム手袋による硬化阻害の有無
109C26
あ印象採得前の写真(別冊No.00)を別に示す。
あ矢印で示す材料と併用するのはどれか。1つ選べ。
a シュウ酸カリウム
b 塩化ベンゼトニウム
c フッ化ジアンミン銀
d 次亜塩素酸ナトリウム
e 硫酸アルミニウムカリウム
112B89
あ45歳の女性。左側の咀嚼困難を主訴として来院した。診察の結果、上顎左側第一大臼歯を全部金属冠で治療することとした。支台歯形成後、1本目の細いコードを残す二重圧排法で印象採得を行った。歯肉圧排用コードの写真(別冊No. 36A)と 一連の操作過程の写真(別冊No. 36B)を別に示す。
あ操作の過程を実施の順番に並べよ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
連合印象・ダブルミックス
117D38
あ上顎右側第一大臼歯にクラウンを製作するための印象採得を行った。印象操作の過程(別冊No.8A、B)と各種印象法のトレー、支台歯、印象材の断面図(別冊No.8C)を別に示す。
あ行った印象法はどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
109A66
あ築造窩洞の印象採得を行った。印象面の写真(別冊No.00)を別に示す。
あ使用した2種類の印象材で同等であるのはどれか。1つ選べ。
a 稠度
b 弾性ひずみ
c 細部再現性
d 寸法安定性
e 引き裂き強度
113A9
あ二重同時印象法〈ダブルミックス印象法〉に使用するのはどれか。1つ選べ。
a 寒天印象材
b アルジネート印象材
c シリコーンゴム印象材
d ポリエーテルゴム印象材
e ポリサルファイドゴム印象材
個歯トレー
100D2
あ47歳の女性。陶材焼付鋳造ブリッジを製作中である。支台歯形成後の口腔内写真(別冊No.2A)と調整中のある装置の写真(別冊No.2B)とを別に示す。
あ装置の白い部分の目的はどれか。
a 支台歯削除量の確認
b 印象材とトレーとの接着力増大
c 支台歯フィニッシュラインの明示
d 唇側面豊隆の設定
e 支台歯テーパーの確認
103D47
あ50歳の男性。下顎右側第二小臼歯部をインプラント義歯、第一、第二大臼歯部の歯冠修復を陶材焼付鋳造冠にて行うため、印象採得を行った。大臼歯部の印象が鮮明でなかったため、インプラント義歯装着後に再度印象採得を行った。最初の印象で製作した作業用模型の写真(別冊No.46A)と再印象採得時の過程の写真(別冊No.46B、C、D、E)とを別に示す。
あこの印象採得法の順番として適切なのはどれか。1つ選べ。
a B→C→E→D
b B→E→C→D
c C→B→E→D
d D→B→C→E
e D→C→B→E
108D20
あ53歳の男性。上顎右側側切歯の欠損による審美不良を主訴として来院した。硬質レジン前装冠による固定性ブリッジにて補綴を行うこととした。個歯トレー調整中の操作順の写真(別冊No.00A、B、C)を別に示す。即時重合レジンを用いてBの操作を行った。
あこの操作の目的はどれか。1つ選べ。
a 歯間離開
b 支台歯形成量の確認
c 印象材の保持力向上
d フィニッシュラインの明示
e 隣接歯アンダーカットによる変形防止
114D82
あクラウン製作過程で印象採得に用いた構造体の写真(別冊No.29)を別に示す。
あ矢印で示す部位の役割はどれか。1つ選べ。
a 構造体の回転防止
b 支台歯部の印象材量の確保
c 歯列印象体からの脱離防止
d 印象採得時の支台歯の動揺防止
e 隣在歯のアンダーカットによる変形防止
117B75
あ常温重合レジンの個歯トレーを用いた印象法で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 接着材の塗布は不要である。
b 寒天・アルジネート連合印象法を用いる。
c 個歯トレーの外側にリムーバルノブを付与する。
d 支台歯と個歯トレー内面間の印象材を薄く均一にできる。
e 印象撤去時の隣在歯アンダーカットによる変形を防止できる。
咬合印象
107A59
あクラウン印象採得時の写真(別冊No.7)を別に示す。
あこの印象法の特徴はどれか。2つ選べ。
a 咬合採得が不要である。
b 模型作製が容易である。
c 全顎の印象にも応用できる。
d 口腔内で偏心位での咬合調整が不要である。
e 口腔内で咬頭嵌合位の咬合調整量を少なくできる。
108A42
あ印象用トレーの写真(別冊No.00)を別に示す。
あこのトレーを用いる印象法で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 開口位での採得
b 2回法による連合印象
c 機能的対合印象の使用
d 咬頭嵌合位の正確な再現
e インターオクルーザルレコードが必要
113B78
あ62歳の女性。上顎右側第一大臼歯欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。検査の結果、⑦6⑤」のブリッジを製作することとした。印象採得時の写真(別冊No.28A)と印象体の写真(別冊No.28B)を別に示す。
あこの印象法の利点はどれか。2つ選べ。
a 歯型の寸法精度が高い。
b 咬合関係の再現精度が高い。
c すれ違い咬合に適用できる。
d 上下顎同時に印象採得ができる。
e 上下顎同時に石膏を注入できる。


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