【歯科医師国家試験】クラウン・ブリッジ学:試適・暫間被覆冠(計12問)



試適

96C17
クラウン試適時に確認するのはどれか。
(1)咬合関係
(2)辺縁適合性
(3)隣接接触点
(4)咀嚼能力
(5)自浄性
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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100B39
全部鋳造冠の口腔内試適で最初に行うのはどれか。
a 適合精度の確認
b 隣在歯接触点の調整
c リムーバルノブの除去
d 側方運動における咬合接触の調整
e 中心咬合位における咬合接触の調整

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102B91
全部鋳造冠の試適・調整を行うこととした。
誤嚥の防止で有用なのはどれか。1つ選べ。
a 簡易防湿
b 頭部後屈
c 排唾管の使用
d ラバーダムの使用
e ガーゼによる口峡部の閉鎖

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102C2
52歳の女性。上顎右側臼歯部のブリッジを製作中である。咬合器上でのワックスパターンの咬合接触状態の写真(別冊No.00A)と完成したブリッジの口腔内試適時の咬頭嵌合位における咬合接触状態の写真(別冊No.00B)とを別に示す。

ワックスパターンと口腔内試適時との咬合接触状態に差が生じた原因はどれか。1つ選べ。
a 咬合採得時の強い噛みしめ
b 作業用模型の咬合面の気泡取り残し
c 歯型のトリミングの誤り
d 埋没時のワックスパターンの変形
e 過大な鋳造収縮によるブリッジ不適合

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105A103
クラウン試適時の診査手順で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 咬 合 →隣接接触関係 →辺縁適合
b 辺縁適合 →隣接接触関係 →咬 合
c 辺縁適合 →咬 合 →隣接接触関係
d 隣接接触関係 →辺縁適合 →咬 合
e 隣接接触関係 →咬 合 →辺縁適合

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107B29
21歳の女性。上顎両側側切歯が小さいことを気にして来院した。オールセラミッククラウンで修復することとした。術前、フレーム試適時およびクラウン試適時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。クラウン試適時のコンタクトゲージによる歯間離開度検査の結果を表に示す。

クラウン試適後の処置として適切なのはどれか。1つ選べ。
a 仮 着
b 合 着
c 再印象
d 陶材再築盛
e 支台歯再形成

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107D44
62歳の女性。上顎左側の側切歯と犬歯の欠損に対して補綴装置を製作中である。補綴装置試適時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

左側側方運動時に与えた咬合様式はどれか。1つ選べ。
a グループファンクション
b バランスドオクルージョン
c モノプレーンオクルージョン
d リンガライズドオクルージョン
e カスピッドプロテクティッドオクルージョン

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暫間被覆冠

102B67
筆積み法による即時重合レジンの操作で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 硬化速度は粉液比で調整する。
b 室温が高いときは操作を早める。
c 筆にレジン分離剤を含ませておく。
d 筆の先である程度硬化させて用いる。
e モノマーを冷蔵し重合収縮を防止する。

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102B79
テンポラリークラウン製作中の操作の写真(別冊No.00)を別に示す。

この操作の目的は何か。1つ選べ。
a 色調の調整
b 構造の補強
c 接着の強化
d 適合の獲得
e 舌感の改善

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107C66
支台歯形成後の写真(別冊No.00)を別に示す。

この症例におけるプロビジョナルレストレーションの目的はどれか。2つ選べ。
a 歯肉の排除
b 歯髄の保護
c 咬合採得の指標
d 構音機能の回復
e 最終補綴装置の色調指針

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109B28
45歳の女性。上顎前歯の審美不良を主訴として来院した。検査の結果、上顎前歯部固定性補綴装置を製作することとした。プロビジョナルレストレーション装着前後の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

プロビジョナルレストレーションの切縁ラインを最終補綴装置に移行するために必要なのはどれか。2つ選べ。
a 研究用模型
b シリコーンコア
c Willis法顔面計測
d 前方チェックバイト
e フェイスボウトランスファー

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110D24
56歳の女性。上顎前歯部の補綴装置を製作した。補綴装置仮着時と1週後の撤去時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

撤去後に確認できるのはどれか。2つ選べ。
a 審美性
b 咬合接触
c 歯肉の状態
d 補綴装置の清掃性
e 隣接歯との接触強さ

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