【歯科医師国家試験】クラウン・ブリッジ学:ブリッジの種類と特徴(計26問)



ブリッジの種類と特徴

96C12
ブリッジの設計で考慮する因子はどれか。
(1)支台歯の数
(2)支台歯の歯軸傾斜
(3)ポンティックの近遠心幅径
(4)閉口時の咬合接触点数
(5)ポンティックの基底面形態
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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96C16
半自浄性ポンティックはどれか。
(1)離底型
(2)船底型
(3)リッジラップ型
(4)鞍状型
(5)有床型
a (1)、(2)  b (1)、(5)  c (2)、(3)  d (3)、(4)  e (4)、(5)

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97C4
ブリッジの基本的構成で正しいのはどれか。
(1)キーアンドキーウェイ
(2)ポンティック
(3)支台装置
(4)保隙装置
(5)連結子
a (1)、(2)  b (1)、(5)  c (2)、(3)  d (3)、(4)  e (4)、(5)

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97C32
31歳の女性。上顎左側側切歯の補綴処置を希望して来院した。左側中切歯と犬歯とを支台装置とするブリッジを装着することにした。初診時の口腔内写真(別冊No.00A、B)を別に示す。

ブリッジの設計で適切なのはどれか。2つを選べ。
a ポンティック近心隣接面の色調を暗くする。
b ポンティックの近遠心幅径を2┘と同じにする。
c ポンティックを唇側寄りに配置する。
d 犬歯の近遠心幅径を大きくする。
e 中切歯の唇面豊隆を強くする。

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98C9
鞍状型ポンティックを適用してよいのはどれか。
a 半固定性ブリッジ
b 固定性ブリッジ
c 延長ブリッジ
d 可撤性ブリッジ
e 接着ブリッジ

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98C13
支台歯が負担過重となりやすいブリッジの設計はどれか。
a ③2①┐
b ④3②┐
c ⑥⑤4┘
d ⑥5④┘
e ⑦6⑤┐

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99C31
55歳の女性。ブリッジの支台装置が一部脱離し、再製作を希望して来院した。ブリッジを撤去し、審美性を考慮してテンポラリーブリッジを製作することにした。ブリッジ撤去後の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

テンポラリーブリッジのポンティックの形態で適切なのはどれか。
a 有根型
b 離底型
c 偏側型
d 船底型
e 鞍状型

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100B35
ポンティックで離底型がリッジラップ型よりも優れているのはどれか。
a 違和感が少ない。
b 構音障害が少ない。
c 食塊形成能力が大きい。
d 粉砕能力が大きい。
e 顎堤粘膜への影響が小さい。

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100D1
64歳の男性。ブリッジ治療を行うことにした。支台歯形成終了時と咬頭嵌合位における口腔内写真(別冊No.00A、B)を別に示す。

正しいのはどれか。
a 鞍状型ポンティックを用いる。
b 陶材焼付鋳造冠を用いる。
c ワンピースキャスト法を用いる。
d 形成はナイフエッジである。
e 強く噛ませて咬合採得する。

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101B58
全部鋳造冠によるブリッジと比較した接着ブリッジの利点はどれか。2つ選べ。
a 審美性がよい。
b 清掃性がよい。
c 機能年数が長い。
d 咀嚼能率が高い。
e 支台歯の削除量が少ない。

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101D45
17歳の男子。下顎右側側切歯の欠如による審美障害を主訴として来院した。1┐と3┐に齲蝕や動揺はみられない。ブリッジを製作することとした。作業用模型(別冊No.00A)とブリッジ装着後の口腔内写真(別冊No.00B)とを別に示す。

この補綴治療で正しいのはどれか。
a 両支台歯とも舌側エナメル質を一層削除する。
b 装置のマージンは歯肉縁上に置く。
c 支台歯被着面をシランカップリング剤で処理する。
d 合金被着面をクエン酸で処理する。
e レジン添加型グラスアイオノマーセメントで装着する。

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102B58
前歯接着ブリッジの利点はどれか。2つ選べ。
a 審美性に優れる。
b 歯質削除量が少ない。
c 装着手順が単純である。
d 歯肉圧排が不要である。
e 暫間補綴装置の製作が容易である。

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103A96
CAD/CAMを用いたブリッジのフレームワーク製作で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 複製が可能である。
b 鋳造による変形がない。
c 平行測定が不要である。
d 金属しか使用できない。
e レーザー溶接が必要である。

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103A119
陶材焼付鋳造冠によるブリッジと比較した接着ブリッジの欠点はどれか。1つ選べ。
a 治療日数が多い。
b 歯質削除量が多い。
c 印象採得が難しい。
d 咬合採得が難しい。
e 適応症が限られる。

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104B40
35歳の女性。咀嚼障害を主訴として来院した。6か月前に歯根破折のため上顎右側第二小臼歯を抜去し、その後放置していたという。ブリッジによる治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)とを別に示す。

ブリッジの設計で適切なのはどれか。1つ選べ。

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104C57
歯科用CAD/CAMで加工が可能なのはどれか。2つ選べ。
a チタン
b β-TCP
c 酸化亜鉛
d カオリン
e ジルコニア

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105A108
オベイト型ポンティックについて正しいのはどれか。2つ選べ。
a 粘膜非接触型である。
b 基底面は陶材を用いる。
c 大臼歯部が適応である。
d 抜歯直後に適用可能である。
e 歯間乳頭の形態回復に優れる。

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106C63
上顎前歯部ブリッジの写真(別冊No.00)を別に示す。

ポンティックの基底面形態はどれか。1つ選べ。
a 偏側型
b 船底型
c 鞍状型
d オベイト型
e リッジラップ型

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107B36
32歳の男性。上顎左側大臼歯の欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。ブリッジで治療することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

両支台歯に共通して使用できる支台装置はどれか。すべて選べ。
a 全部金属冠
b 3/4クラウン
c 4/5クラウン
d 接着ブリッジの支台装置
e プロキシマルハーフクラウン

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107C48
半焼結体を焼結して製作した補綴装置のフレームワークの写真(別冊No.00)を別に示す。

このフレームワークについて正しいのはどれか。2つ選べ。
a 延性材料である。
b エックス線透過性である。
c 吸水性はレジンより大きい。
d CAD/CAMによって製作される。
e 焼結時の収縮量は金属の鋳造収縮量より大きい。

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107C63
ブリッジのポンティックに関して正しいのはどれか。2つ選べ。
a 偏側型は装着感が良い。
b 離底型は上顎臼歯部に用いる。
c 船底型は上顎前歯部に用いる。
d オベイト型は補綴前処置が必要である。
e リッジラップ型は審美性と装着感が良い。

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108C125
加工法がCAD/CAMに限定される歯科用修復材料はどれか。1つ選べ。
a Ti合金
b ポーセレン
c ジルコニア
d Co-Cr合金
e コンポジットレジン

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109A100
製作した補綴装置の写真(別冊No.00)を別に示す。

前装冠ブリッジと比較した本装置の利点はどれか。2つ選べ。
a 審美性に優れる。
b 適応範囲が広い。
c 歯質削除量が少ない。
d 動揺した支台歯に適する。
e 歯周組織への影響が少ない。

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109C45
ポンティックの基底面形態を決める際の基準となるのはどれか。2つ選べ。
a 歯の欠損部位
b ろう付けの部位
c 築造体のポスト長
d 欠損部顎堤の形態
e 前装部分のシェード

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109C130
上顎右側第一大臼歯欠損で、第二小臼歯と第二大臼歯を支台歯とするブリッジを製作することとした。ブリッジ設計の参考となる歯種別の指数を表に示す。

ブリッジ抵抗力(r)を求めよ。

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110C62
顎堤が高度に吸収した前歯欠損部をブリッジで補綴することとした。
リップサポートを回復可能なポンティックの基底面形態はどれか。1つ選べ。
a 鞍状型
b 船底型
c 偏側型
d 有床型
e リッジラップ型

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