クラウン・ブリッジ学:装着 (計20問)【歯科医師国家試験】(2026年1月31日更新)



装着(計20問)

97C7
ポーセレンジャケットクラウンをレジンセメントで合着する際の内面前処理で正しいのはどれか。
(1)電解エッチング処理
(2)サンドブラスト処理
(3)シランカップリング処理
(4)グリセリン塗布
(5)クエン酸処理
a (1)、(2)  b (1)、(5)  c (2)、(3)  d (3)、(4)  e (4)、(5)

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101A30
全部鋳造冠の維持力を高めるのに有効な金属表面処理はどれか。
a フッ化水素酸処理
b サンドブラスト処理
c リン酸エッチング処理
d シランカップリング処理
e 次亜塩素酸ナトリウム処理

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101B108
接着ブリッジ装着でエナメル質の接着面を酸処理する理由はどれか。2つ選べ。
a エナメル質内有機物の溶解
b 接着性レジンのぬれの向上
c 遊離エナメル質の除去
d エナメル質接着面積の増大
e 接着性レジンの重合促進

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102A4
ポーセレンラミネートベニアの装着に用いるのはどれか。1つ選べ。
a リン酸亜鉛セメント
b 接着性レジンセメント
c カルボキシレートセメント
d グラスアイオノマーセメント
e 強化型酸化亜鉛ユージノールセメント

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102B124
50歳の女性。下顎左側大臼歯部の審美障害を主訴として来院した。支台歯形成後の写真(別冊No.7)を別に示す。

支台歯の被着面に行うのはどれか。2つ選べ。
a スズ電析処理
b フッ化水素酸処理
c 電解エッチング処理
d シランカップリング処理
e デンチンプライマー処理

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102C18
次の文により18、19の問いに答えよ。
44歳の女性。上顎左側第一大臼歯欠損に対し、接着ブリッジを製作中である。ある処理前の写真(別冊No.16A)、処理中の写真(別冊No.16B)及び処理後の写真(別冊No.16C)を別に示す。

18 処理の目的はどれか。2つ選べ。
a 被着面の結晶化
b 被着面の汚染除去
c 微細凹凸構造の付与
d 酸化不動態膜の形成
e 接着性レジンのスペース確保

19 この処理法で適切なのはどれか。1つ選べ。
a 噴射圧は約1気圧とする。
b ブリッジの接着直前に行う。
c 被着面に約45度の角度で噴射する。
d 続いてシランカップリング剤を塗布する。
e 粒径200μm程度のガラスビーズを用いる。

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104D30
40歳の女性。上顎左側第一大臼歯部の食片圧入を主訴として来院した。新製した鋳造冠(別冊No.30A)と合着時に使用する用具の写真(別冊No.30B)とを別に示す。

用具使用の手順で正しいのはどれか。1つ選べ。
a ア→ ウ→ エ→ イ
b イ→ ウ→ エ→ ア
c ウ→ エ→ ア→ イ
d エ→ ウ→ イ→ ア
e ア→ エ→ イ→ ウ

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105B26
40歳の女性。下顎右側第二小臼歯のポーセレンジャケットクラウンを製作することとした。支台歯の口腔内写真(別冊No.26A)とポーセレンジャケットクラウンの写真(別冊No.26B)とを別に示す。

支台歯とポーセレンジャケットクラウンとに共通して行うのはどれか。1つ選べ。
a スズ電析処理
b フッ化水素酸処理
c メタルプライマー処理
d シランカップリング処理
e デンティンプライマー処理

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107B52
53歳の女性。上顎左側第一小臼歯欠損に対する補綴装置の装着を行う際の口腔内写真(別冊No.51A)、補綴装置の写真(別冊No.51B)及び補綴装置内面処理中の写真(別冊No.51C)を別に示す。

チェアサイドで行う操作の頂序で正しいのはどれか。1つ選べ。
a ア→イ→ウ
b ア→ウ→イ
c イ→ア→ウ
d イ→ウ→ア
e ウ→ア→イ
f ウ→イ→ア

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108B44
37歳の女性。上顎左側中切歯の審美不良を主訴として来院した。オールセラミッククラウンによる補綴歯科治療を行うこととした。デュアルキュア型レジンセメントによる装着過程の操作順の写真(別冊No.00A、B、C、D、E)を別に示す。

Bの操作を行う際の留意点はどれか。2つ選べ。
a 酸素遮断剤と併用する。
b 浮き上がりに注意する。
c 光照射は単一方向から行う。
d 光照射時間は数秒以内とする。
e クラウン圧接後、数分待って照射する。

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108B51
上顎右側第二小臼歯に光重合型レジンを用いて製作したクラウンを装着することとした。支台歯の写真(別冊No.00A)とその装着過程の写真(別冊No.00B)を別に示す。

正しい装着の手順はどれか。1つ選べ。
a ア→イ→ウ
b ア→ウ→イ
c イ→ア→ウ
d イ→ウ→ア
e ウ→ア→イ
f ウ→イ→ア

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108D10
20歳の男性。上顎左右側切歯の審美不良を主訴として来院した。2┴2は形成することなくメタルフリー補綴装置で治療することとした。初診時と補綴装置装着後の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

装着時に行うのはどれか。2つ選べ。
a 木片の嚙みしめ
b 圧排糸による歯肉圧排
c ウェッジによる歯間離開
d 被着面への酸素遮断剤塗布
e 完全硬化前の溢出セメント除去

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113A65
45歳の女性。上顎左側第一小臼歯の審美不良を主訴として来院した。1年前に全部金属冠を装着したが、最近になって気になってきたという。診察の結果、陶材焼付冠を装着することとした。口腔内で調整後のクラウンの写真(別冊No.21A)と器具の写真(別冊No.21B)を別に示す。

丸印で囲んだ構造物の除去研磨後に使用するのはどれか。3つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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113B28
CAD/CAMを応用したコンポジットレジンクラウンにある操作を行っている写真(別冊No.3)を別に示す。

この操作を行う時期はどれか。1つ選べ。
a 合着直前
b 切削加工直後
c シラン処理直前
d 歯型での試適調整中
e 口腔内での試適調整中

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114D59
補綴装置の写真(別冊No.17)を別に示す。

レジンセメントを用いて装着する際に、装置内面にシラン処理が必要なのはどれか。2つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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115C59
85歳の女性。上顎右側臼歯部の咬合痛を主訴として来院した。軽度認知症の状態で過去にインレーを誤飲したことがあるという。4┘と6┘の根管治療を行った後、同部の金属冠を製作した。完成後の金属冠の写真(別冊No.21)を別に示す。一連の治療過程を図に示す。

本症例において、矢印で示す構造を取り除く時期はどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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115C70
CAD/CAMによりクラウンを削り出す前後のブロックの写真(別冊No.27)を別に示す。

口腔内装着時にクラウンに行う処理に用いるのはどれか。2つ選べ。
a MDP
b MTU-6
c r-MPTS
d 10-MDDT
e アルミナ粒子

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117C89
55歳の女性。上顎前歯のブリッジ部に食べ物が挟まることを主訴として来院した。ブリッジは10年前に装着したという。診察の結果、上顎左側側切歯の歯根破折が認められたため、2」を抜歯し、新しくブリッジを製作することとした。完成した③2①┴①2ブリッジの写真(別冊No.41A、B)と装着過程の一連の写真(別冊No.41C)を別に示す。

口腔内での調整後、装着までに行った操作を実施順に並べよ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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118A86
47歳の女性。上顎左側側切歯の欠損による審美不良を主訴として来院した。診察の結果、ブリッジによる補綴処置を行うこととした。完成したブリッジの写真(別冊No.30A)、装着直前に行ったある操作の写真(別冊No.30B)及びブリッジ装着後の口腔内写真(別冊No.30C)を別に示す。

Bの操作直後にブリッジに対して行うのはどれか。1つ選べ。
a 研 磨
b 咬合調整
c 隣接面接触調整
d リン酸エッチング
e メタルプライマーの塗布

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