アーチレングスディスクレパンシー(計6問)
98C7
あ負のアーチレングスディスクレパンシーで生じるのはどれか。
a 交叉咬合
b 過蓋咬合
c 下顎近心咬合
d 空隙歯列弓
e 叢 生
102A109
あ混合歯列期に負のアーチレングスディスクレパンシーを改善できるのはどれか。2つ選べ。
a 連続抜去法
b 切歯の舌側移動
c 乳犬歯の隣接面削除
d 第一大臼歯の遠心移動
e リーウェイスペースの確保
107A54
あ負のアーチレングスディスクレパンシーの改善につながるのはどれか。2つ選べ。
a 連続抜去
b 乳切歯の早期抜去
c 永久切歯の舌側移動
d 乳犬歯の隣接面削除
e 第一大臼歯の遠心移動
107A119
あ模型分析のある過程の写真(別冊No.00)を別に示す。
あ計測で得られるのはどれか。1つ選べ。
a オーバージェット
b トゥースサイズレイシオ
c アベイラブルアーチレングス
d リクワイアードアーチレングス
e アーチレングスディスクレパンシー
108C42
あ模型計測の結果を表に示す。下顎のavailable arch lengthは62.0mmである。
あArch length Discrepancyはどれか。1つ選べ。
a +26.0mm
b +10.0mm
c +4.0mm
d −4.0mm
e −26.0mm
114B1
あ第二乳臼歯の早期脱落により永久歯列期に生じるのはどれか。1つ選べ。
a アンテリアレイシオの増加
b リーウェイスペースの増加
c available arch Iengthの減少
d required arch lengthの減少
e オーバーオールレイシオの増加

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