上下顎前突
104A72
あ舌突出癖を有する上下顎前突症患者で小さい値を示すのはどれか。2つ選べ。
a FMA
b IMPA
c FMIA
d 上下顎中切歯歯軸傾斜角
e FH平面に対する上顎中切歯歯軸傾斜角
108A61
あ上下顎切歯の唇側傾斜を伴う患者で小さい値を示すのはどれか。2つ選べ。
a FMIA
b 歯列弓長径
c anterior ratio
d interincisal angle
e required arch length
治療後変化
97C61
あ下顎の前方誘導で小さくなるのはどれか。
a 下顎角
b 下顎中切歯傾斜角
c 顔面角
d 下顎下縁平面角
e Y軸角
101A52
あ混合歯列期の機能性反対咬合患者に上顎切歯の唇側移動を行うこととした。
あ治療後にみられるセファロ分析の変化はどれか。
a FMAの減少
b Y軸角の増加
c 顔面角の増加
d ANB角の減少
e 上顎突出度の減少
104A82
あ下顎の前方成長促進に伴って小さくなるのはどれか。2つ選べ。
a Y軸角
b 下顎角
c 顔面角
d 下顎枝長
e 上顎突出度
109C119
あ下顎骨の成長方向を評価できるのはどれか。1つ選べ。
a 顔面角
b Y軸角
c SNA角
d A−B平面角
e 下顎後縁平面角
口腔習癖
102A38
あ吸唇癖を伴うAngleⅡ級1類で小さい値を示すのはどれか。2つ選べ。
a 顔面角
b Y軸角
c ANB角
d FMIA
e IMPA
113A2
あセファロ分析の距離計測項目のうち、口呼吸によって最も変化する値はどれか。1つ選べ。
a ANS-PNS
b Go-Me
c N-Me
d N-S
e S-Ba
118C13
あセファロ分析の距離計測項目のうち、口呼吸によって変化する値はどれか。1つ選べ。
a N-S
b N-Me
c S-Ba
d Ar-Gn
e ANS-PNS
アデノイド肥大
105C43
あアデノイド顔貌と下顎後退とを伴う患者で小さい値を示すのはどれか。2つ選べ。
a FMA
b 顔面角
c Y軸角
d SNB角
e 前顔面高
Robinシークエンス
117B69
あRobinシークエンスの患者のセファロ分析で大きな値を示すのはどれか。3つ選べ。
a Y軸角
b 顔面角
c ANB角
d FH平面に対する下顎下縁平面角
e FH平面に対する下顎中切歯歯軸傾斜角
突発性下顎頭吸収
106A126
あ両側性に下顎頭が吸収した場合に値が大きくなるのはどれか。2つ選べ。
a FMA
b FMIA
c SNA角
d オーバーバイト
e オーバージェット


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