内部吸収の処置(計5問)
112D66
あ53歳の男性。下顎左側臼歯部の咬合時の違和感を主訴として来院した。「6は打診にわずかに反応するが、根尖部歯肉に圧痛は認めない。歯髄電気診で生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No. 13A)とエックス線画像(別冊No. 13B)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ「6 に対する適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b 直接覆髄法
c アペキソゲネーシス
d 抜髄法
e 根尖掻爬法
114A57
あ33歳の女性。上顎右側中切歯の違和感を主訴として来院した。20年前、転倒した際に脱臼して再植を受けたが、最近まで自覚症状はなかったという。初診時の歯科用コーンビームCT(別冊No.22)を別に示す。
あ適切な処置はどれか。1つ選べ。
a 抜 歯
b 意図的再植
c 歯根尖切除
d 感染根管治療
e コンポジットレジン修復
115B35
あ39歳の男性。上顎左側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。1年前から時々自覚していたがそのままにしていたという。歯髄電気診に生活反応を示した。初診時に異なる方向から撮影したエックス線画像(別冊No.11)を別に示す。
あ適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b 暫間的間接覆髄
c 生活歯髄切断
d 抜 髄
e 抜 歯
116D79
あ74歳の女性。下顎左側犬歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。自発痛および打診痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.29A)、口内法エックス線画像(別冊No.29B)及び「3部の歯科用コーンビームCT(別冊No.29C)を別に示す。
あ適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 経過観察
b 感染根管治療
c 意図的再植
d 歯根尖切除
e 抜 歯
117A41
あ32歳の女性。上顎左側側切歯の疲労時の違和感を主訴として来院した。打診痛と根尖部歯肉の圧痛は認められない。プロービング深さは全周3mm以内で、歯髄電気診で生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No.14A)とエックス線画像(別冊No.14B)を別に示す。
あ適切な対応はどれか。1つ選べ。
a 生活断髄
b 抜 髄
c 感染根管治療
d 根尖掻爬
e 抜 歯


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