歯科麻酔学:術中管理 〜 循環器系合併症 〜(計5問)【歯科医師国家試験】(2025年11月16日更新)



循環器系合併症

循環器系合併症(計5問)

97A66
出血性ショックでみられないのはどれか。
a 皮膚乾燥
b 頻脈
c 静脈虚脱
d 顔面蒼白
e 尿量減少

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107B24
66歳の女性。舌癌のため舌部分切除と頸部郭清術が行われた。現在、高血圧症と高尿酸血症のため薬剤が処方されている。全身麻酔中に装着した装置の写真(別冊No.00)を別に示す。

この装置で予防できるのはどれか。2つ選べ。
a 神経麻痺
b 痛風発作
c 肺塞栓症
d 右心不全
e 深部静脈血栓

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109B49
52歳の男性。舌癌の頸部転移の診断にて全身麻酔下に右側頸部郭清術を施行した。手術開始直後の血圧は130/80mmHg、脈拍数は80/分であった。術中、徐々に血圧が低下し75/43mmHgとなり、脈拍数は120/分となった。

考えられる原因はどれか。1つ選べ。
a 出血
b 疼痛
c 浅麻酔
d 迷走神経刺激
e 炭酸ガスの蓄積

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109C38
術中の合併症と治療薬剤の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
a 徐脈 ――――――― アトロピン硫酸塩水和物
b 高血圧 ―――――― エフェドリン塩酸塩
c 心停止 ―――――― アドレナリン
d けいれん ――――― リドカイン塩酸塩
e 喘息発作 ――――― ベラパミル塩酸塩

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117B43
75歳の男性。下顎歯肉癌に対し全身麻酔下での腫瘍切除術が予定された。全身麻酔導入後の生体情報モニタ画面の写真(別冊No.13)を別に示す。

まず投与すべき薬剤はどれか。1つ選べ。
a ニトログリセリン
b リドカイン塩酸塩
c エフェドリン塩酸塩
d ニカルジピン塩酸塩
e ランジオロール塩酸塩

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