クラウン・ブリッジ学:仮着(計5問)【歯科医師国家試験】(2026年1月30日更新)



仮着

仮着(計5問)

95C14
ブリッジの仮着で確認できるのはどれか。
(1)咬合接触の状態
(2)合着用セメントの種類
(3)ろう付け部の強度
(4)支台歯との適合
(5)食片圧入の有無
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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96C9
大臼歯のクラウンを仮着した翌日に食片圧入の訴えがあった。
考えられる原因はどれか。
(1)辺縁隆線の不揃い
(2)隣接接触点の強さの不足
(3)緩い咬頭傾斜
(4)咬合面頬舌径の過大
(5)広い上部鼓形空隙
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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110D24
56歳の女性。上顎前歯部の補綴装置を製作した。補綴装置仮着時と1週後の撤去時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

撤去後に確認できるのはどれか。2つ選べ。
a 審美性
b 咬合接触
c 歯肉の状態
d 補綴装置の清掃性
e 隣接歯との接触強さ

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114C39
58歳の女性。前歯の色と形が気になることを主訴として来院した。20年前に上顎前歯部の治療を受けたが、└2の金属色が気になっていたという。診察の結果、③21┴①②のブリッジを製作することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.8A)、完成したブリッジ仮着時の口腔内写真(別冊No.8B)及び仮着2週後にブリッジを外し、プラークを染め出した写真(別冊No.8C)を別に示す。

適切な対応はどれか。1つ選べ。
a ブリッジを再製作する。
b ポンティック基底面を削合する。
c 補助的清掃器具の使用法を指導する。
d ポンティック基底面を金属に置換する。
e ポンティック基底面にサンドブラスト処理を行う。

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116C43
上顎左側中切歯抜去後にブリッジによる補綴処置を行った。支台歯形成後の口腔内写真(別冊No.15A)、ブリッジ仮着中に患者が行っている清掃時の写真(別冊No.15B)、2週後に口腔内から外したブリッジの基底面にプラーク染め出し材を塗布した写真(別冊No.15C)及び水洗後の基底面の写真(別冊No.15D)を別に示す。

今後、ブリッジの管理に適切な指導内容はどれか。1つ選べ。
a 「洗口のみで大丈夫です」
b 「太めの歯間ブラシを使ってください」
c 「これまでと同じ清掃を継続してください」
d 「通常の歯ブラシのみで消掃してください」
e 「定期的に受診した際に、外して清掃しましょう」

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