【歯科医師国家試験】薬理学:抗炎症薬・抗感染症薬(計16問)



抗炎症薬

97D7
正しいのはどれか。
(1)酸性非ステロイド薬はアスピリン喘息患者に禁忌である。
(2)酸性非ステロイド薬はプロスタグランジンの合成を抑制する。
(3)酸性非ステロイド薬は消化性潰瘍を生じやすい。
(4)塩基性非ステロイド薬は抗リウマチ作用がある。
(5)副腎皮質ステロイド薬は骨形成作用がある。
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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100A112
歯痛に用いられる薬物はどれか。
a アセトアミノフェン
b ペニシラミン
c プレドニゾロン
d カフェイン
e リン酸コデイン

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101A46
消化性潰瘍の患者に禁忌なのはどれか。
a メフェナム酸
b オフロキサシン
c カルバマゼピン
d ミノサイクリン塩酸塩
e ジフェンヒドラミン塩酸塩

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101A51
アスピリン喘息の発作誘発作用があるのはどれか。
a ジクロフェナクナトリウム
b ヒドロコルチゾン
c アセトアミノフェン
d ぺンタゾシン
e ジアゼパム

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抗感染症薬

96A51
テトラサイクリンが作用するのはどれか。
a 細胞壁
b 莢 膜
c リボソーム
d  核
e 鞭 毛

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96A52
抗菌薬の最小発育阻止濃度(MIC)で正しいのはどれか。
a 大きいほど発育阻止円は大きい。
b 小さいほど抗菌力は強い。
c 100倍に希釈した薬剤を用いて測定する。
d 同じ細菌種は同じMICを示す。
e 最小殺菌濃度(MBC)の1/2である。

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99A80
アンピシリンによるショックの既往歴のある患者に智歯周囲炎治療を行うことにした。
経口投与できるのはどれか。
a アムホテリシンB
b 塩酸バカンピシリン
c アシクロビル
d クラリスロマイシン
e 硫酸ストレプトマイシン

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102A46
βラクタム系抗菌薬にアレルギー既往のある患者に対して投与できないのはどれか。1つ選べ。
a 塩酸ミノサイクリン
b アモキシシリン水和物
c 塩酸クリンダマイシン
d レボフロキサシン水和物
e アジスロマイシン水和物

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104C120
クレアチニンクリアランスが基準値よりも低い患者の歯科治療で、常用量投与が可能な抗菌薬はどれか。2つ選べ。
a セフェム系
b ペニシリン系
c マクロライド系
d アミノグリコシド系
e テトラサイクリン系

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105C42
濃度依存性抗菌薬はどれか。2つ選べ。
a セフェム系
b カルバペネム系
c ニューキノロン系
d グリコペプチド系
e アミノグリコシド系

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105C105
細菌のタンパク合成阻害薬はどれか。2つ選べ。
a オフロキサシン
b アムホテリシンB
c エリスロマイシン
d バカンピシリン塩酸塩
e ミノサイクリン塩酸塩

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106C86
セフェム系抗菌薬を投与した患者に菌交代現象でみられる症状はどれか。1つ選べ。
a 下 痢
b 頭 痛
c 発 疹
d 息切れ
e 顔面浮腫

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107C118
血中薬物濃度変化(別冊No.17)を別に示す。

時間依存性の抗菌薬投与法で最も適切なのはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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108A79
トリアゾール系薬剤の投与が有効と考えられる感染症はどれか。1つ選べ。
a 結 核
b マラリア
c 口唇ヘルペス
d 口腔カンジダ症
e ヘルパンギーナ

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108C80
ニューキノロン系抗菌薬で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 時間依存性抗菌薬である。
b 妊婦への投与は禁忌である。
c 細菌の細胞壁合成を阻害する。
d 細菌のタンパク質合成を阻害する。
e 非ステロイド性抗炎症薬と併用する。

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110A71
アシクロビルが奏効するのはどれか。1つ選べ。
a 麻 疹
b C型肝炎
c 感染性胃腸炎
d 口唇ヘルペス
e 成人T細胞白血病

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