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放射線治療の方法(計15問)
95D2
あ組織内照射の適応はどれか。
a 舌 癌
b 上顎洞癌
c 硬口蓋癌
d 歯肉癌
e 耳下腺癌
99D15
あ組織内照射の適応はどれか。
a 舌 癌
b 上顎洞癌
c 硬口蓋癌
d 歯肉癌
e 耳下腺癌
109A39
あ密封小線源による低線量率組織内照射の適応はどれか。1つ選べ。
a 舌 癌
b 硬口蓋癌
c 耳下腺癌
d 上顎洞癌
e 下顎歯肉癌
109C85
あ口腔癌における術後照射の治療計画時の線量分布(別冊No.00A)、照射野の写真(別冊No.00B)及び治療装置の写真(別冊No.00C)を別に示す。
あ治療法はどれか。1つ選べ。
a 電子線照射
b モールド照射
c 低線量率組織内照射
d 高線量率組織内照射
e エックス線外部照射
100A116
あ舌癌の放射線治療の特徴はどれか。
a 治療期間が短い。
b 治療後に疼痛がない。
c 白血球数は変化しない。
d 舌の形態が温存される。
e 化学療法の必要がない。
110C52
あ遠隔操作式小線源放射線治療装置で用いるのはどれか。1つ選べ。
a 18F
b 67Ga
c 192Ir
d 198Au
e 226Ra
111A28
あ表在性の口唇扁平上皮癌に対する放射線外部照射で用いるのはどれか。2つ選べ。
a 電子線
b 陽子線
c 重粒子線
d アルファ線
e エックス線
112B34
あ口腔癌の放射線治療時の写真(別冊No. 5)を別に示す。
あ治療法はどれか。 1つ選べ。
a 電子線外部照射法
b 粒子線外部照射法
c 低線量率組織内照射法
d 強度変調放射線外部照射法
e 遠隔後装填型高線量率組織内照射法
113C26
あ放射線療法で外部照射法はどれか。2つ選べ。
a 腔内照射法
b 粒子線治療
c 組織内照射法
d モールド照射法
e 強度変調放射線治療
115A84
あ舌癌の小線源治療に用いられるスペーサーで予防できるのはどれか。1つ選べ。
a 齲 蝕
b 歯周病
c 舌潰瘍
d 下顎骨壊死
e 口腔乾燥症
115B23
あ癌治療に用いる外部照射装置(別冊No.3)を別に示す。
あ使用できるのはどれか。2つ選べ。
a 電子線
b 陽子線
c 中性子線
d アルファ線
e エックス線
116A53(解答なし)
あ悪性腫瘍に対する緩和照射で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 痛みを軽減する。
b 治癒を目的とする。
c 易出血性を改善する。
d 化学療法を併用する。
e 標準治療と同じ総線量を要する。
116B88
あ我が国において口腔癌に対する組織内照射に現在用いられている線源はどれか。2つ選べ。
a 198Au
b 60Co
c 192Ir
d 226Ra
e 222Rn
116C32
あ舌癌の小線源治療時に使用される口腔内装置の写真(別冊No.9A)と装着時のロ腔内写真(別冊No.98)を別に示す。
あこの装置の使用目的に最も関係が深いのはどれか。1つ選べ。
a 距 離
b 遮 蔽
c 酸素効果
d 増感効果
e ブラッグピーク
117D50
あ口腔扁平上皮癌に対する1日1回照射、1回線量2Gyの外部照射法による根治的放射線治療として推奨されている線量はどれか。1つ選べ。
a 36〜40Gy
b 46〜50Gy
c 56〜60Gy
d 66〜70Gy
e 76〜80Gy



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