クラウン・ブリッジ学:診査・診断(計33問)【歯科医師国家試験】(2020年8月17日更新)
診査・診断 95A19 咬合接触状態の診察法で適切でないのはどれか。 a ワックスを咬ませ穿孔部位をみる。 b タッピング時の咬合音を聴く。 c タッピング時の歯を触診する。 d 開閉口運動を観察する。 e 咬合紙を引き…
クラウン・ブリッジ学(過去問)
診査・診断 95A19 咬合接触状態の診察法で適切でないのはどれか。 a ワックスを咬ませ穿孔部位をみる。 b タッピング時の咬合音を聴く。 c タッピング時の歯を触診する。 d 開閉口運動を観察する。 e 咬合紙を引き…
クラウン・ブリッジ学(過去問)
オールセラミッククラウン 99C13 生活歯である上顎中切歯にオールセラミッククラウンの支台歯形成を行った。 形成面への処置で適切なのはどれか。 a 無水アルコールでの清拭 b 30%リン酸溶液での清拭 c 3%過酸化水…
クラウン・ブリッジ学(過去問)
クラウンの種類と特徴 95C7 全部被覆冠と比較した場合の一部被覆冠の特徴はどれか。 a 二次齲蝕になりにくい。 b 維持力が大きい。 c 歯髄への障害が少ない。 d 歯質削除量が多い。 e 適応症が広い。 解答:表示 …
クラウン・ブリッジ学(過去問)
ブリッジの種類と特徴 95C16 固定性ブリッジで正しいのはどれか。 (1)支台歯数は多い程よい。 (2)支台歯の平行性が必要である。 (3)咬合力を歯根膜で支えている。 (4)部分床義歯より違和感がある。 (5)調整や…
クラウン・ブリッジ学(過去問)
ポンティック 95C8 前歯部ブリッジのポンティック基底面形態で、審美性と自浄性とを兼ね備えているのはどれか。 a 鞍状型 b 偏側型 c リッジラップ型 d 船底型 e 自浄型 解答:表示 95C36 3…
クラウン・ブリッジ学(過去問)
CAD・CAM 103A96 CAD/CAMを用いたブリッジのフレームワーク製作で正しいのはどれか。2つ選べ。 a 複製が可能である。 b 鋳造による変形がない。 c 平行測定が不要である。 d 金属しか使用できない。 …