理工学:物理的性質 〜 熱伝導率・熱膨張係数・密度 〜(計9問)【歯科医師国家試験】(2020年9月1日更新)
熱伝導率(計4問) 98D6 熱伝導率が最も小さいのはどれか。 a 金合金 b 陶 材 c アクリルレジン d コンポジットレジン e 歯科用アマルガム 解答:表示 103C34 熱伝導係数が最も大きいのは…
理工学(過去問)
熱伝導率(計4問) 98D6 熱伝導率が最も小さいのはどれか。 a 金合金 b 陶 材 c アクリルレジン d コンポジットレジン e 歯科用アマルガム 解答:表示 103C34 熱伝導係数が最も大きいのは…
理工学(過去問)
総論(計7問) 95A30 吸水性の高い材料はどれか。 (1)グラスアイオノマーセメント (2)金銀パラジウム合金 (3)金合金 (4)陶 材 (5)コンポジットレジン a (1)、(2) b (1)、(5) c (…
理工学(過去問)
応力・ひずみ(計7問) 95D70 引張試験を行った5種の歯科用合金の応力─ひずみ曲線を図に示す。 正しいのはどれか。 a A合金は比例限が最も大きい。 b B合金は弾性係数が最も小さい。 c C合金は伸びが最も大きい。…
理工学(過去問)
歯科用セラミックス 98C11 陶材焼付鋳造冠のオペーク材で正しいのはどれか。 a 熱膨張係数を小さくする成分が添加されている。 b 焼成は大気中で行う。 c コーピング表面の酸化膜と化学的に結合する。 d 光透過性を有…
理工学(過去問)
歯冠用レジン(CR) 99D87 コンポジットレジンで正しいのはどれか。 a ベースレジンモノマーはメチルメタクリレートである。 b 光重合型は過酸化ベンゾイルによって重合が開始する。 c 化学重合型は光重合型に比べ内部…
理工学(過去問)
インプラント用材料 98D84 人工歯根用材料としてのチタンで誤っているのはどれか。 a 生体適合性が良好である。 b 表面処理が可能である。 c 耐食性が良好である。 d オッセオインテグレーションを生じる。 e 抗菌…