矯正歯科学:矯正力(作用目的による分類)(計7問)【歯科医師国家試験】(2025年10月9日更新)



作用目的による分類

器械的矯正力(計5問)

96C52
器械的矯正力を利用した矯正装置はどれか。
(1)咬合斜面板
(2)顎外固定装置
(3)歯列弓拡大装置
(4)リップバンパー
(5)アクチバトール
a (1)、(2)  b (1)、(5)  c (2)、(3)  d (3)、(4)  e (4)、(5)

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106A55
顎整形力を発揮するのはどれか。すべて選べ。
a ヘッドギア
b 急速拡大装置
c リンガルアーチ
d 上顎前方牽引装置
e マルチブラケット装置

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112B40
最も強い矯正力を発揮するのはどれか。1つ選べ。
a ヘッドギア
b 急速拡大装置
c 舌側弧線装置
d クワドヘリックス
e マルチブラケット装置

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113B19
器械的矯正力と顎整形力を発揮するのはどれか。1つ選べ。
a ヘッドギア
b タングクリブ
c リンガルアーチ
d トランスパラタルアーチ
e Nanceのホールディングアーチ

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117B77
顎整形力を発揮する矯正装置はどれか。すべて選べ。
a ヘッドギア
b 急速拡大装置
c チンキャップ
d マルチブラケット装置
e Nanceのホールディングアーチ

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器械的矯正力(計2問)

99C65
筋の機能力を用いるのはどれか。
a チンキャップ
b 急速拡大装置
c リンガルアーチ
d リップバンパー
e 上顎前方牽引装置

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100B57
筋機能圧を治療に応用するのはどれか。
a クワドヘリックス
b チンキャップ
c 咬合挙上板
d ヘッドギア
e リップバンパー

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