アーチワイヤー（計8問）
108A37
あマルチブラケット装置を用いた矯正治療における歯の移動を図に示す。
あトルクはどれか。1つ選べ。
ａ ア
ｂ イ
ｃ ウ
ｄ エ
ｅ オ
111C39
あ矯正治療に用いるループの図（別冊No.3）を別に示す。
あ同じ活性化量で最も大きな矯正力を発揮するのはどれか。1つ選べ。
ａ ア
ｂ イ
ｃ ウ
ｄ エ
ｅ オ
112D28
あエッジワイズ法によるアーチワイヤーの屈曲で、唇頬舌方向に行うのはどれか。1つ選べ。
ａ シンチバックベンド
ｂ ティップバックベンド
ｃ サードオーダーベンド
ｄ セカンドオーダーベンド
ｅ ファーストオーダーベンド
116A27
あブラケットが装着された上顎中切歯と、装着予定のアーチワイヤーの矢状断面図を示す。
あ装着後の歯の移動で増大するのはどれか。1つ選べ。
ａ SNA角
ｂ ANB角
ｃ 上顎突出度
ｄ 上顎中切歯歯軸傾斜角
ｅ 上下顎中切歯歯軸傾斜角
117B35
あエッジワイズ法でアーチワイヤーを垂直方向に屈曲するのはどれか。1つ選べ。
ａ トルク
ｂ トウイン
ｃ インセット
ｄ オフセット
ｅ ティップバックベンド
118D28
あブラケットが装着された上顎中切歯とアーチワイヤーの矢状断面の模式図（別冊No.7）を別に示す。
あ矢印の方向に矯正力を作用させ、傾斜移動するときの回転中心はどれか。1つ選べ。
ａ ア
ｂ イ
ｃ ウ
ｄ エ
ｅ オ
118D44
あレクタンギュラーワイヤーの屈曲を模式図に示す。
あ最も弾性エネルギーを蓄えることができるのはどれか。1つ選べ。ただし、ワイヤーの太さと材質は同じとする。
ａ ア
ｂ イ
ｃ ウ
ｄ エ
ｅ オ
118D89
あマルチブラケット装置に用いるアーチワイヤー装着過程の写真（別冊No.36）を別に示す。
あ処置を実施の順番に並べよ。
ａ ア
ｂ イ
ｃ ウ
ｄ エ
ｅ オ
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