【歯科医師国家試験】歯科矯正学:矯正装置 〜 唇舌側弧線装置 〜(計17問)



Nanceのホールディングアーチ

107B16
20歳の女性。上顎前歯の突出を主訴として来院した。小臼歯抜去による矯正治療を行う前に加強固定のための装置を製作することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)、装置の製作過程の写真(別冊No.00B)及び完成した作業模型の写真(別冊No.00C)を別に示す。

装置の製作過程で印象採得の直前に行うのはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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110C118
Nanceのホールディングアーチの特徴はどれか。1つ選べ。
a 咀嚼機能が回復できる。
b 口腔清掃時に着脱できる。
c 定期的な活性化を要する。
d 対合歯の挺出を防止できる。
e 歯列弓周長の保持に適している。

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舌側弧線装置

96C67
10歳の男児。上顎右側中切歯の逆被蓋を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.00A、B)を別に示す。

リンガルアーチで効果的に矯正治療を行う方法はどれか。2つ選べ。
a 弾線に強い矯正力の付与
b バイトプレートの併用
c ヘッドギアの併用
d 1┘の切縁の削合
e 1┘のスペースの確保

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96C69
9歳の男児。下顎の側方偏位を主訴として来院した。偏位側で開閉口時クリックがある。初診時の咬頭嵌合位と早期接触位との口腔内写真(別冊No.00A、B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

用いられる矯正装置はどれか。2つ選べ。
a リンガルアーチ
b ヘッドギア
c 急速拡大装置
d アクチバトール
e リップバンパー

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97C66
10歳の女児。前歯部反対咬合を主訴として来院した。初診時の咬頭嵌合位の口腔内写真(別冊No.00A、B、C)と構成咬合位の口腔内写真(別冊No.00D)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

矯正装置と治療効果との組合せで正しいのはどれか。
a 上顎前方牽引装置───ANB角の増加
b オトガイ帽装置─────SNB角の減少
c アクチバトール─────上顎中切歯歯軸傾斜角の減少
d 舌側弧線装置─────上顎中切歯歯軸傾斜角の増加
e 咬合斜面板──────下顎中切歯歯軸傾斜角の増加

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97C68
9歳の男児。前歯部の咬合状態を気にして来院した。セファロ分析の結果、SNA角、SNB角に異常はなく、下顎下縁平面に対する下顎中切歯歯軸傾斜角は正常範囲内にあった。治療前後の口腔内写真(別冊No.00A、B)を別に示す。

使用した矯正装置はどれか。
a リップバンパー
b 舌側弧線装置
c アクチバトール
d マルチブラケット装置
e オトガイ帽装置

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99C64
リンガルアーチの主線に付加して歯の近遠心的移動に用いるのはどれか。
a 単式弾線
b 複式弾線
c 指様弾線
d 連続弾線
e 加 線

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99C77
7歳の女児。前歯部の咬合異常を主訴として来院した。上下顎切歯に早期接触があり、セファロ分析の結果、ANB角は2度、フランクフルト平面に対する上顎中切歯歯軸傾斜角は基準値より小さく、上下顎中切歯歯軸傾斜角は基準値より大きい。初診時の口腔内写真(別冊No.00A、B、C、D)を別に示す。

適切な矯正装置はどれか。
a オーラルスクリーン
b 急速拡大装置
c リンガルアーチ
d 咬合挙上板
e 上顎前方牽引装置

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100C43
10歳の男児。反対咬合を主訴として来院した。診断の結果、ある装置を用いて治療を行うことにした。装置の製作過程の写真(別冊No.00)を別に示す。

正しい手順はどれか。
a ア → イ → エ → ウ
b イ → ア → エ → ウ
c イ → エ → ア → ウ
d エ → イ → ア → ウ
e エ → ア → イ → ウ

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101B119
歯列弓長径を増大させる矯正装置はどれか。2つ選べ。
a チンキャップ
b 舌側弧線装置
c リップバンパー
d 急速拡大装置
e タングクリブ

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102D6
8歳の男児。切歯が反対に咬んでいることを主訴として来院した。リンガルアーチを用いて被蓋を改善することとした。装置の製作途中の口腔内写真(別冊No.00A)と採得した印象の写真(別冊No.00B)とを別に示す。

次に行う操作で用いる器具はどれか。1つ選べ。
a 石膏スパチュラ
b バンドプッシャー
c セメントスパチュラ
d ワックススパチュラ
e バンドリムービングプライヤー

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105B22
8歳の男児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。矯正治療を行うこととした。装置の製作過程の写真(別冊No.00)を別に示す。

次に行うのはどれか。1つ選べ。
a バンドの撤去
b 補助弾線の屈曲
c 2⏌の歯冠部の削合
d バッカルチューブの電気溶接
e 維持装置の脚部と主線のろう付け

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105C68
混合歯列期の前歯部反対咬合の患者に舌側弧線装置で治療を行うこととした。
治療によって増加するのはどれか。2つ選べ。
a 上顎歯列弓長径
b オーバーバイト
c オーバージェット
d アンテリアレイシオ
e 上顎歯槽基底弓長径

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107C95
機能性反対咬合の治療を行うこととした。装置装着時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

治療後に増加するのはどれか。2つ選べ。
a IMPA
b 顔面角
c SNB角
d ANB角
e 上顎中切歯歯軸傾斜角

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108C71
舌側弧線装置を製作することとした。作業模型作製のための印象体の写真(別冊No.00)を別に示す。

石膏注入直前の状態で適切なのはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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110B51
9歳の男児。咬み合わせの異常を主訴として来院した。検査の結果、機能性下顎前突症と診断した。矯正装置装着時の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

この装置の目的はどれか。1つ選べ。
a 上顎骨の前方成長促進
b 上顎前歯部空隙の閉鎖
c 上顎歯槽基底弓の側方拡大
d 上顎中切歯の唇側傾斜移動
e 上顎第一大臼歯の遠心歯体移動

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タングクリブ

100B58
混合歯列期の治療で正しい組合せはどれか。
a 上顎前突 ―――― リンガルアーチ
b 反対咬合 ―――― ヘッドギア
c 下顎の側方偏位 ― 咬合斜面板
d 過蓋咬合 ―――― パラタルアーチ
e 開咬 ―――――― タングクリブ

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