歯科放射線学:咬翼法(計3問)【歯科医師国家試験】(2025年12月13日更新)



咬翼法

咬翼法(計3問)

97A74
咬翼法が診断に有用なのはどれか。
(1)埋伏歯
(2)顎下腺唾石症
(3)根尖性歯周炎
(4)辺縁性歯周炎
(5)隣接面齲蝕
a (1)、(2)  b (1)、(5)  c (2)、(3)  d (3)、(4)  e (4)、(5)

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99A37
乳臼歯の隣接面齲蝕のエックス線画像検査で適切なのはどれか。
a 二等分法
b 平行法
c 咬翼法
d 咬合法
e パノラマエックス線撮影

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102A21
口内法エックス線撮影と得られる情報との組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
a 咬翼法 ―――――― 上下顎歯の隣接面齲蝕
b 咬合法 ―――――― ひずみのない歯の形態
c 平行法 ―――――― 下顎埋伏歯の頬舌的位置
d 二等分法 ――――― 歯槽頂の頬舌的な吸収状態
e 歯頸部投影法 ――― 根尖病変の状態

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