化学療法(計8問)
97D11
あ上顎癌の動脈内注入化学療法で、カテーテル先端の適切な位置はどれか。
a 上甲状腺動脈分岐部
b 後耳介動脈分岐部
c 舌動脈分岐部
d 顔面動脈分岐部
e 顎動脈分岐部
101A8
あ複数の抗悪性腫瘍薬を併用する目的はどれか。
a 不安の除去
b 服薬率の向上
c 抗腫瘍効果の増強
d 薬物選択の多様化
e 薬物相互作用の防止
101C6
あ54歳の男性。口腔内の出血を主訴として来院した。3か月前から自覚していたが放置していたという。診断の結果、動脈内注入化学療法を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.5A)、CT画像(別冊No.5B)、生検時の病理組織像(別冊No.5C)及びカテーテル挿入時の写真G(別冊No.5D)を別に示す。
あ目標とするのはどれか。
a 上甲状腺動脈
b 顔面動脈
c 後耳介動脈
d 顎動脈
e 後頭動脈
106A105
あ癌化学療法を予定している患者に口腔管理を行う理由はどれか。2つ選べ。
a 嘔吐の抑制
b 感染源の除去
c 口内炎の抑制
d 嚥下反射の誘発
e 抗腫瘍薬感受性の向上
109C50
あ舌に発生した疾患のH−E染色病理組織像(別冊No.00)を別に示す。
あ治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。
a 5-FU
b シスプラチン
c ストレプトマイシン硫酸塩
d シクロホスファミド水和物
e ベンジルペニシリンベンザチン水和物
112A34
あがんの薬物療法によって口腔に発生する有害事象はどれか。3つ選べ。
a 顎骨壊死
b 味覚障害
c 口腔粘膜炎
d 慢性GVHD
e 線維性異形成症
112C39
あ抗腫瘍薬と作用機序の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
a シスプラチン ーーーーーー DNA合成阻害
b セツキシマブ ーーーーーー EGF受容体阻害
c フルオロウラシル ーーーー 葉酸代謝拮抗
d メトトレキサート ーーーー 微小管脱重合阻害
e ドセタキセル水和物 ーーー ピリミジン代謝拮抗
116D48(解答なし)
あ口腔癌治療におけるニボルマブの作用機序はどれか。1つ選べ。
a 増殖因子受容体の阻害
b 癌細胞のDNA合成阻害
c ヘルパーT細胞の活性化
d 細胞傷害性T細胞の活性化
e 形質細胞による抗体産生亢進


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