デンチャースペースの記録(計7問)
104B6
あ72歳の女性。全部床義歯を製作することとした。製作過程の写真(別冊No.6A、B、C)を別に示す。
あこれらの過程で得られるのはどれか。1つ選べ。
a 咬合高径
b 床縁の形態
c 水平的顎位
d 人工歯の形態
e 人工歯の排列位置
108B30
あ78歳の男性。義歯不適合を主訴として来院した。5年前に全部床義歯を装着したが、最近になって開口時に下顎義歯が浮き上がるようになったという。新たに義歯を製作することとした。義歯製作過程の写真(別冊No.00)を別に示す。
あこの作業で決定されるのはどれか。2つ選べ。
a 咬合高径
b 仮想咬合平面
c リップサポート
d 人工歯排列位置
e デンチャースペース
110B12
あ82歳の女性。上下顎全部床義歯の不適合を主訴として来院した。リラインでの対応は不可能と判断し義歯を新製することとした。義歯製作過程の写真(別冊No.00)を別に示す。
あ本操作の目的と同様なのはどれか。1つ選べ。
a FGPテクニック
b チェックバイト法
c パウンドテクニック
d オルタードキャスト法
e ニュートラルゾーンテクニック
114B32
あ70歳の女性。下顎全部床義歯が浮き上がることを主訴として来院した。使用中の義歯は10年前に製作したという。診察の結果、下顎顎堤が高度に吸収しているため、義歯を新製することとした。製作過程のある一連の操作の写真(別冊No.7) を別に示す。
あこの操作の目的はどれか。2つ選べ。
a 床辺縁形態を修正する。
b 歯肉部を審美的に形成する。
c 試適時における人工歯の移動を抑制する。
d デンチャースペース内に歯肉形成を行う。
e 義歯の維持に関与する筋の作用を増強する。
115A52
あ上下顎全部床義歯製作のため、発音をさせながらシリコーンゴム印象材を用いてある記録の採得を行った。採得中の写真(別冊No.18A)と採得された記録の写真(別冊No.18B)を別に示す。
あこの記録が参考になるのはどれか。2つ選べ。
a 咬合高径
b 歯肉形成
c 床縁形態
d 人工歯排列位置
e 水平的顎間関係
116D59
あ下顎全部床義歯の安定を図るためのピエゾグラフィーと同じ概念の術式はどれか。2つ選べ。
a ダイナミック印象
b パラトグラム検査
c フレンジテクニック
d オルタードキャスト法
e ニュートラルゾーンテクニック
118A84
あ76歳の女性。義歯の維持安定不良を主訴として来院した。診察の結果、全部床義歯を新製することとした。ある術式の過程の一部の写真(別冊No.29)を別に示す。
あこの術式で決定されるのはどれか。2つ選べ。
a 舌房の範囲
b 水平的顎間関係
c 義歯床後縁の位置
d 義歯床研磨面の形態
e 前歯部人工歯の形態


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