全部床義歯学:平衡咬合(計7問)【歯科医師国家試験】(2026年2月27日更新)



咬合平衡(計7問)

101B20
両側性平衡咬合の平衡側における下顎第一大臼歯の咬合接触部位はどれか。
a 頬側咬頭頂
b 頬側咬頭外斜面
c 頬側咬頭内斜面
d 舌側咬頭内斜面
e 舌側咬頭頂

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102A74
全部床義歯の咬合平衡を得るために調節彎曲を強く設定するのはどれか。2つ選べ。
a 矢状顆路傾斜角が大きい。
b 臼歯に解剖学的人工歯を選択した。
c オーバーバイトを大きく排列した。
d オーバージェットを大きく排列した。
e 仮想咬合平面をカンペル平面と平行に設定した。

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102C36
76歳の男性。咀嚼時の全部床義歯の安定不良を主訴として来院した。義歯の適合は良好であったので義歯を修正し、両側性平衡咬合を与えて安定を得ることとした。義歯の咬頭嵌合位の写真(別冊No.32A、B、C)を別に示す。

行うべき処置はどれか。1つ選べ。
a リライン
b 咬合調整
c 粘膜調整
d ポストダムの付与
e バランシングランプの付与

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103B10
76歳の男性。10年前に装着した上下顎全部床義歯の不適合を主訴として来院した。新義歯を製作することとした。完成義歯の側方運動時の咬合接触点の写真(別冊No.9A)と中心咬合時の口腔内写真(別冊No.9B)とを別に示す。

付与したのはどれか。1つ選べ。
a group function
b balanced occlusion
c lingualized occlusion
d monoplane occlusion
e cuspiD protecteD occlusion

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104C94
全部床義歯の両側性平衡咬合で正しいのはどれか。1つ選べ。
a Speeの彎曲を必要とする。
b 蝋義歯の段階で完成させる。
c 解剖学的人工歯を必要とする。
d 咀嚼末期の義歯の安定を図る。
e 歯槽頂間線の法則によって決定される。

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111B34
偏心滑走運動時のクリステンセン現象を補償するのはどれか。2つ選べ。
a 切歯路角
b 咬頭の高さ
c 顆路の傾斜度
d 調節彎曲の程度
e 咬合平面の傾斜度

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112C54
全部床義歯製作過程のある操作の写真(別冊No.7)を別に示す。

矢印で示す構造について正しいのはどれか。2つ選べ。
a 片側性に付与する。
b ろう義歯試適後に除去する。
c 人工歯を用いて付与することがある。
d 解剖学的人工歯を排列する際に付与する。
e 偏心運動時の咬合平衡を得るために付与する。

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