象牙質知覚過敏症の特徴(計2問)
99B30
象牙質知覚過敏症の特徴はどれか。
a 擦過による持続的な誘発痛
b 冷水による一過性の誘発痛
c 間歇性の自発痛
d 打診痛
e 電気診での閾値上昇
116A12
象牙質知覚過敏症の好発部位はどれか。2つ選べ。
a 咬頭頂
b 歯頸部
c 隣接面
d 小窩裂溝
e 露出根面
象牙質知覚過敏症の診査(計8問)
98A44
象牙質知覚過敏症の患歯の特定に有効なのはどれか。
(1)エックス線診査
(2)打 診
(3)動揺度診査
(4)温度診
(5)擦過診
a (1)、(2)、(3) b (1)、(2)、(5) c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4) e (3)、(4)、(5)
98B63
45歳の男性。下顎左側犬歯と小臼歯との疼痛を主訴として来院した。ブラッシングによって頬側部に時々痛みが起こるという。┌345の表面を探針で触知すると滑沢で硬い。初診時の口腔内写真(別冊No.26A )とエックス線写真(別冊No.26B )とを別に示す。
診断名はどれか。
a 象牙質知覚過敏症
b 急性単純性歯髄炎
c 慢性閉鎖性歯髄炎
d 急性単純性根尖性歯周炎
e 慢性歯周炎
101D2
28歳の男性。上顎左側小臼歯部の痛みを主訴として来院した。冷水や歯ブラシの接触時に同部に一過性の鋭い痛みがあるが、患歯を特定できないという。└345に打診痛はなく、電気診に正常に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)とエックス線写真(別冊No.2B)とを別に示す。
原因歯の特定に有用なのはどれか。2つ選べ。
a 直探針
b 割り箸
c ストッピング
d 齲蝕検知液
e アイススティック
102A111
象牙質知覚過敏症の診断に有用なのはどれか。2つ選べ。
a 擦 過
b 送 気
c 光照射
d 電気刺激
e レーザー照射
106D2
48歳の女性。下顎前歯部のブラッシング時の疼痛を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)とを別に示す。
診断に必要なのはどれか。2つ選べ。
a 擦過診
b 麻酔診
c 温度診
d 根尖部触診
e 歯髄電気診
108C77
48歳の女性。上顎右側臼歯部のブラッシング時の疼痛を主訴として来院した。初診時のエックス線写真(別冊No.00A)と、原因歯を特定するための検査を実施中の口腔内写真(別冊No.00B)を別に示す。
実施中の検査以外に有効なのはどれか。1つ選べ。
a 打診
b 温度診
c 麻酔診
d 切削診
e インピーダンス測定
113A46
18歳の女子。下顎右側臼歯部のブラッシング時の疼痛を主訴として来院した。1か月前から気付いていたがそのままにしていたという。打診痛と咬合痛はなく、プロービング深さは全顎的に2mmであった。初診時の口腔内写真(別冊No.7)を 別に示す。
患歯の特定に有効なのはどれか。3つ選べ。
a 温度診
b 擦過診
c 切削診
d 楔応力検査
e 咬翼法エックス線検査
119C86
象牙質知覚過敏症の診断に有効なのはどれか。2つ選べ。
a 触 診
b 温度診
c 透照診
d レーザー蛍光強度測定
e 光干渉断層画像診断法〈OCT 法〉
象牙質知覚過敏症の処置(計4問)
95B55
49歳の女性。下顎右側第二小臼歯の冷水痛を主訴として来院した。1か月前から症状があるという。5┐の歯頸部に気銃で空気を吹き付けたところ、一過性の鋭い痛みを生じた。初診時の口腔内写真(別冊No.16A )とエックス線写真(別冊No.16B )とを別に示す。
まず行うべき対応はどれか。
a 経過観察
b 塩化亜鉛溶液のイオン導入
c コンポジットレジン修復
d グラスアイオノマーセメント修復
e 間接覆髄法
97B66
53歳の男性。上顎右側第一大臼歯のブラッシング時の疼痛を主訴として来院した。1年前に気付き、最近では冷水痛もあるという。自発痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.26 )を別に示す。
適切な処置はどれか。2つ選べ。
a イオン導入
b グラスアイオノマーセメント修復
c ラミネートベニア修復
d IPC法
e 間接覆髄法
99B63
20歳の女性。上顎右側犬歯の軽度の痛みを主訴として来院した。1か月前からブラッシング時に擦過痛を感じるようになったという。冷刺激に一過性に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.21A )とエックス線写真(別冊No.21B )とを別に示す。
適切な対応はどれか。2つ選べ。
a 硝酸カリウム含有歯磨剤の使用
b フッ化ジアンミン銀溶液の塗布
c エッチング
d イオン導入
e 抜髄
101C47
33歳の女性。上顎右側第一小臼歯のブラッシング時の疼痛を主訴として来院した。1年前に気付き、最近では一過性の冷水痛もあるという。自発痛はなく、4┘は電気診に正常に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.45)を別に示す。
適切な修復はどれか。2つ選べ。
a ラミネートベニア
b レジン添加型グラスアイオノマーセメント
c フロアブルコンポジットレジン
d コンポジットレジンインレー
e レジンジャケットクラウン
象牙質知覚過敏症の処置(薬剤対応)(計7問)
100A46
治療法と薬剤との組合せで正しいのはどれか。
a 象牙質知覚過敏処置 ―― 硝酸カリウム
b 歯髄鎮痛消炎療法 ――― ホルムクレゾール
c 失活断髄法 ―――――― 水酸化カルシウム
d アペキソゲネーシス ――― 亜ヒ酸
e 感染根管治療 ――――― フェノール
101A87
知覚過敏にボンディングシステムを用いる理由はどれか。2つ選べ。
a 象牙細管内液の移動抑制
b 象牙質表層の再石灰化
c 歯のひずみの減少
d 象牙芽細胞の変性
e 擦過刺激の遮断
103D31
47歳の男性。下顎左側融合歯の疼痛を主訴として来院した。半年前から冷気に痛みを覚えるという。初診時の口腔内写真(別冊No.31A)とエックス線写真(別冊No.31B)とを別に示す。
まず行うのはどれか。1つ選べ。
a 抜 髄
b 咬合調整
c 薬物歯面塗布
d 歯冠の形態修正
e コンポジットレジン修復
104C67(解答なし)
象牙質知覚過敏症の治療法で、象牙細管封鎖を期待するのはどれか。すべて選べ。
a 咬合調整
b 低出力レーザー照射
c フッ化物のイオン導入
d シュウ酸塩水溶液の塗布
e ボンディングシステムの応用
105C111
象牙質知覚過敏症に用いるのはどれか。1つ選べ。
a 亜ヒ酸
b 塩化第二鉄
c ユージノール
d 硝酸カリウム
e 水酸化カルシウム
113D61
象牙質知覚過敏症に有効なのはどれか。2つ選ぺ。
a リン酸
b HEMA
c 過酸化水素
d シュウ酸カリウム
e フッ化ナトリウム
115C57
象牙質知覚過敏症に有効なのはどれか。2つ選べ。
a H3P04
b KNO3
c NaBO3・nH2O
d NaClO
e NaF
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