EMDの応用(計18問)
101D44
あ31歳の女性。上顎右側側切歯の歯肉の腫脹を主訴として来院した。2┘は電気診に反応する。歯周基本治療後に遠心の歯周ポケットが改善しないため歯周外科手術を行うこととした。初診時のエックス線写真(別冊No.44A)と手術時の口腔内写真(別冊No.44B)とを別に示す。
あ考えられる処置はどれか。2つ選べ。
a 歯槽骨整形術
b 歯槽骨切除術
c GTR法
d エナメルマトリックスタンパク質の適用
e 歯肉結合組織移植術
102D45
あ46歳の男性。上顎右側側切歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。歯周基本治療後に2⏌に歯周外科治療を行うこととした。術前のエックス線写真(別冊No.40A)と術中の口腔内写真(別冊No.40B)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

あ続けて行う処置として選択できるのはどれか。2つ選べ。
a 歯槽骨整形
b 歯槽骨切除
c 遮蔽膜の設置
d 歯肉弁根尖側移動
e エナメルマトリックスタンパク質の適用
103D5
あ50歳の男性。下顎左側臼歯部の歯肉の腫れを主訴として来院した。歯周基本治療後、「4の遠心に歯周ポケットが残存したため歯周組織再生療法を行うこととした。再評価時の口腔内写真(別冊No.5A)、エックス線写真(別冊No.5B)及び術中の口腔内写真(別冊No.5C)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ術式選択の根拠となるのはどれか。1つ選べ。
a 生活歯である。
b 付着歯肉幅が少ない。
c 動揺度は1度である。
d 骨縁上ポケットである。
e 2壁性3壁性の混合型骨欠損である。
104D3
あ65歳の女性。歯周病の治療を希望して来院した。歯周基本治療後に上顎左側中切歯の深い歯周ポケットに対し、歯周組織再生療法を行った。術前の口腔内写真(別冊No.3A)、術中の口腔内写真(別冊No.3B)及び縫合直前の術中写真(別冊No.3C)を別に示す。
あ縫合直前の術中写真で根面に塗布されているのはどれか。1つ選べ。
a EDTA
b β-TCP
c クエン酸
d エナメルタンパク質
e 次亜塩素酸ナトリウム
104D20
あ53歳の女性。歯周病の治療を希望して来院した。歯周基本治療後に下顎右側第一大臼歯部に歯周外科手術を行った。初診時のエックス線写真(別冊No.20A)、術直前の口腔内写真(別冊No.20B)及び術中の口腔内写真(別冊No.20C)とを別に示す。
あ術中の口腔内写真アからイの間に行った処置の目的はどれか。2つ選べ。
a 角化歯肉幅の増大
b 歯槽骨再生の促進
c ポケット深さの減少
d 頬側歯肉の退縮防止
e 長い上皮性付着の形成
105B50
あ55歳の男性。歯肉出血を主訴として来院した。歯周基本治療後に歯周組織再生療法を行うこととした。初診時のエックス線写真(別冊No.50A)と歯周組織再生療法の術中の写真(別冊No.50B)とを別に示す。術前の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

あ治療方針の根拠はどれか。1つ選べ。
a 根面の陥凹
b 水平性骨欠損
c 根分岐部2級病変
d プロービング時の出血
e 2-3壁性の垂直性骨欠損
105D16
あ65歳の男性。歯周病の治療を希望して来院した。歯周基本治療後の再評価の結果、外科治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)とエックス線写真(別冊No.16B)とを別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ┌6の治療で適切なのはどれか。2つ選べ。
a 歯根分割術
b フラップ手術
c トンネリング
d 近心根分割抜去
e エナメルタンパク質の応用
106D36
あ28歳の女性。下顎左側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。歯周基本治療後の再評価検査の結果、「6にエナメルマトリックスタンパク質を応用した歯周組織再生療法を行うこととした。初診時のエックス線写真(別冊No.00A)と術中の口腔内写真(別冊No.00B)とを別に示す。歯周基本治療後の再評価検査結果の一部を表に示す。
あ┌6に歯周組織再生療法を選択した理由はどれか。1つ選べ。
a 水平性骨欠損
b 1壁性骨欠損
c 2壁性骨欠損
d 1壁2壁混合性骨欠損
e 2壁3壁混合性骨欠損
107B35
あ49歳の男性。上顎左側小臼歯部の違和感を主訴として来院した。歯周基本治療終了後に歯周外科治療を行うこととした。再評価時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)とを別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ適切な治療法はどれか。2つ選べ。
a 新付着術
b 骨移植術
c 歯肉切除術
d 歯肉弁根尖側移動術
e エナメルマトリックスタンパク質の適用
109B26
あ44歳の男性。下顎右側第一大臼歯の歯肉出血を主訴として来院した。1年前から気付いていたがそのままにしていたという。歯周基本治療後、再評価を行った。再評価時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

あ6┐に行うべき処置はどれか。2つ選べ。
a フラップ手術
b 遊離歯肉移植術
c 歯周ポケット掻爬術
d ルートセパレーション
e エナメルマトリックスタンパク質の応用
109C105
あエナメルマトリックスタンパク質を用いた歯周組織再生療法で行うのはどれか。すべて選べ。
a 縫合
b 歯肉溝切開
c 遮断膜の設置
d スミヤー層の除去
e スケーリングルートプレーニング
110D16
あ52歳の女性。下顎左側臼歯部の違和感を主訴として来院した。慢性歯周炎の診断のもと歯周基本治療を行った。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

あ次に下顎左側第一大臼歯に行う処置として適切なのはどれか。1つ選べ。
a トンネリング
b ヘミセクション
c 歯肉弁側方移動術
d 歯周ポケット掻爬術
e エナメルマトリックスタンパク質の応用
111A75
あ51歳の女性。上顎左側小臼歯部の咬合時の違和感を主訴として来院した。歯周基本治療後の再評価の結果、歯周外科治療を行うこととした。再評価時の口腔内写真(別冊No.20A)とエックス線画像(別冊No.208)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

あ適切な治療法はどれか。2つ選べ。
a 新付着術
b 歯肉整形術
c フラップ手術
d 歯肉弁歯冠側移動術
e エナメルマトリックスタンパク質の応用
114A50
あ44歳の男性。下顎左側臼歯部の違和感を主訴として来院した。 9年前に stage I の舌癌の治療を受けたが、現在まで再発はない。歯周基本治療後の再評価の結果、歯周外科治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.17A)とエックス線画像(別冊No.17B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ適切な治療法はどれか。2つ選べ。
a 骨移植術
b FGF-2製剤の応用
c 歯周ポケット掻爬術
d 歯肉弁根尖側移動術
e エナメルマトリックスタンパク質の応用
114D42
あ45歳の女性。上顎右側小臼歯部の動揺と咬合痛を主訴として来院した。1年前から自覚していたがそのままにしていたという。診察と検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療後に歯周組織再生療法を行うこととした。エナメルマトリックスタンパク質を塗布操作中の口腔内写真(別冊No10)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あこの操作で正しいのはどれか。2つ選べ。
a 根面処理後に行う。
b 操作後に生理食塩液で洗浄する。
c 根面に血液が付着しないように行う。
d 骨欠損底部に肉芽組織を一層残して行う。
e セメント-エナメル境より歯冠側にも塗布する。
115C77
あ66歳の女性。下顎左側臼歯部の違和感を主訴として来院した。5年前から骨粗鬆症の治療を受けているという。慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行った。初診時の口腔内写真(別冊No.30A)とエックス線画像(別冊No.30B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ続いて行うのはどれか。2つ選べ。
a 咬合調整
b 歯肉切除術
c 組織再生誘導法
d 歯周ポケット掻爬術
e 内科主治医への対診
115D77
あ43歳の女性。上顎前歯部の腫脹と動揺を主訴として来院した。6か月前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結果、組織再生誘導法を行うこととした。術中の口腔内写真(別冊 No.26)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ次に行う処置はどれか。1つ選べ。
a 縫 合
b 根面処理
c 歯槽骨切除
d 不良肉芽組織除去
e スケーリング・ルートプレーニング
116D26
あ歯周治療に用いるエナメルマトリックスタンパク質について正しいのはどれか。2つ選べ。
a 酸性で不溶化する。
b 主成分はエナメリンである。
c 上皮細胞の増殖を促進する。
d セメント質形成を促進する。
e 歯胚から抽出した生物由来材料である。
117B40
あ50歳の男性。上顎前歯部の腫脹を主訴として来院した。1年前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結果、エナメルマトリックスタンパク質を用いた歯周組織再生療法を行うこととした。術中の口腔内写真(別冊No.12)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ次に行う処置はどれか。1つ選べ。
a 縫 合
b 根面処理
c 自家骨移植
d 不良肉芽組織除去
e スケーリング・ルートプレーニング
117D27
あエナメルマトリックスタンパク質の使用目的はどれか。2つ選べ。
a 血管新生
b 固有歯槽骨再生
c 歯肉結合組織増殖
d 接合上皮根尖側移動
e 無細胞セメント質形成
118D39
あ44歳の男性。下顎右側第一大臼歯遠心部歯肉の腫脹を主訴として来院した。3年前に下顎右側智歯を抜去し、1年前から腫脹を繰り返していたがそのままにしていたという。初診時の口腔内写真(別冊No.13A、B)とエックス線画像(別冊No.13C)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ7┐に行う治療法で適切なのはどれか。2つ選べ。
a ENAP
b 歯肉切除術
c フラップ手術
d 歯肉弁根尖側移動術
e エナメルマトリックスタンパク質の応用


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