フラップ手術(計26問)
95B71
あ65歳の女性。上顎右側犬歯部歯肉の腫脹と違和感とを主訴として来院した。3┘の近心歯周ポケットの深さは8mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.32A )とエックス線写真(別冊No.32B )とを別に示す。
あ歯周基本治療後に行う適切な処置はどれか。
a 歯肉切除術
b 新付着術
c フラップ手術
d 遊離歯肉移植術
e 歯槽骨切除術
96B45
あ歯周治療におけるフラップ手術の切開で正しいのはどれか。
a ポケット底への外斜切開
b ポケット底への内斜切開
c 歯根膜への外斜切開
d 骨頂部への横切開
e 骨頂部への内斜切開
96B67
あ25歳の女性。上下顎前歯部歯肉の不快感を主訴として来院した。1┴1+1┬1には、数年前から排膿が認められ、最近動揺が著しくなったという。歯周ポケットの深さは5~8mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.27A )とエックス線写真(別冊No.27B、C )とを別に示す。
あ歯周基本治療後に行うべき処置はどれか。
a 歯肉切除術
b 新付着術
c 歯周ポケット掻爬術
d フラップ手術
e 歯肉弁移動術
97B42
あ55歳の男性。上顎前歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。1か月前から21┴12の歯間部歯肉に違和感があるという。同部のプロービングデプスは8~10mmであり、エックス線写真では1┴1遠心部に垂直性骨欠損が認められる。
あ歯周基本治療後に行う処置はどれか。
a 歯周ポケット掻爬術
b 新付着術
c 歯肉整形術
d 歯肉切除術
e 歯肉剥離掻爬術
97B58
あ60歳の男性。下顎前歯の動揺を主訴として来院した。歯周基本治療後に再評価を行った。再評価時の口腔内写真(別冊No.18A、B)とエックス線写真(別冊No.18C)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ次に行うべき処置はどれか。
a 歯肉切除術
b 歯肉弁歯冠側移動術
c フラップ手術
d GTR法
e 歯の小移動
97B59
あ32歳の女性。上顎右側大臼歯部の腫脹を主訴として来院した。歯周基本治療後に再評価を行った。6┘のプロービングデプスは、頬側遠心から5、2、3mm及び口蓋側遠心から4、2、2mmで、遠心部に出血を認める。病的動揺はない。再評価時の口腔内写真(別冊No.19A )とプローブ挿入時のエックス線写真(別冊No.19B )とを別に示す。
あ適切な処置はどれか。
a スケーリング
b 歯肉切除術
c フラップ手術
d GTR法
e 抜歯
98B59
あ58歳の男性。下顎右側臼歯部の歯肉出血を主訴として来院した。特記すべき既往歴はない。初診時の口腔内写真(別冊No.22A )とエックス線写真(別冊No.22B、C )とを別に示す。初診時と歯周基本治療後の検査結果の一部を表に示す。

あ76┐に対し次に行うべき処置はどれか。
a ルートプレーニング
b 歯周ポケット掻爬術
c 歯肉切除術
d 新付着術
e フラップ手術
99B62
あ43歳の女性。上顎前歯の動揺を主訴として来院した。5年前に1┴1の動揺に気付いたという。1┴1の歯周ポケットの深さは8mmであった。プラークコントロールレコードが20%以下になり、スケーリングルートプレーニング(SRP)と咬合調整とを行った。SRP後の口腔内写真(別冊No.20A )とエックス線写真(別冊No.20B )とを別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

あ1┴1に行う処置はどれか。
a 歯周ポケット掻爬術
b 新付着術
c 歯肉切除術
d フラップ手術
e 骨移植術
99B65
あ54歳の女性。前歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。1年前からカルシウム拮抗薬を服用しているという。歯周基本治療で歯肉の炎症は軽快した。初診時の口腔内写真(別冊No.23A )、再評価時の口腔内写真(別冊No.23B )および再評価時のエックス線写真(別冊No.23C )を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

あ次に行う3〜┬3への処置はどれか。
a 歯周ポケット掻爬術
b 新付着術
c 歯肉整形術
d 歯肉切除術
e フラップ手術
100C12
あ60歳の女性。歯周基本治療後に下顎右側大臼歯部に深い歯周ポケットが残存したので、フラップ手術を行うことにした。術中の口腔内写真(別冊No.12A )と器具の写真(別冊No.12B )とを別に示す。
あ続いて行う処置に用いる器具はどれか。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
100C14
あ54歳の女性。上顎左側臼歯部歯肉の出血を主訴として来院した。2年前から気付いていたという。歯周基本治療後の再評価で、歯周外科治療を行うことにした。再評価時の口腔内写真(別冊No.14A、B )とエックス線写真(別冊No.14C )とを別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

あ適切な処置はどれか。
a 新付着術
b 歯肉切除術
c フラップ手術
d 歯槽骨整形術
e GTR法
100C20
あ50歳の女性。下顎右側小臼歯部の動揺を主訴として来院した。2年前から気付いていたという。歯周基本治療後、再評価検査を行った。再評価時の口腔内写真(別冊No.20A、B)とエックス線写真(別冊No.20C)とを別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

あ4┐に行う処置はどれか。
a 歯周ポケット掻爬術
b 新付着術
c 歯肉切除術
d フラップ手術
e GTR法
101C27
あ54歳の男性。下顎前歯部の歯肉出血を主訴として来院した。3年前から気付いていたが放置していたという。歯周基本治療後の再評価で、歯周外科治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.25A、B)とエックス線写真(別冊No.25C)とを別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ適切な処置はどれか。
a 歯周ポケット掻爬術
b 新付着術
c 歯肉整形術
d 歯肉切除術
e フラップ手術
101D35
あ55歳の女性。下顎左側臼歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。歯周基本治療後に再評価を行った。再評価時の口腔内写真(別冊No.35A、B)とエックス線写真(別冊No.35C)とを別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

あ┌6に対する適切な処置はどれか。
a 歯周ポケット掻爬術
b 新付着術
c 歯肉切除術
d フラップ手術
e 口腔前庭拡張術
102C28
あ49歳の男性。歯周基本治療後の再評価で上顎右側臼歯部に深い歯周ポケットが残存していたためフラップ手術を行うこととした。再評価時の口腔内写真(別冊No.25A)、エックス線写真(別冊No.25B)及び切開線を示す口腔内写真(別冊No.25C)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ写真(別冊No.25C)に示す切開線で適切なのはどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ
105B11
あ42歳の男性。上顎前歯部の歯肉の違和感を主訴として来院した。歯周基本治療後の再評価の結果、歯周外科治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.11A)とエックス線写真(別冊No.11B)とを別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ適切な治療法はどれか。1つ選べ。
a 抜歯
b GTR法
c 歯肉切除術
d 小帯切除術
e フラップ手術
106B10
あ58歳の男性。上顎左側第二小臼歯部の歯肉出血を主訴として来院した。特記すべき既往歴はない。歯周基本治療後にフラップ手術を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)とを別に示す。歯周基本治療後の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

あ術後に生じると考えられるのはどれか。2つ選べ。
a 食渣滞留
b 構音障害
c 審美障害
d 知覚過敏
e 歯の挺出
106C4
あ歯周外科治療で、術中に歯槽骨が露出するのはどれか。1つ選べ。
a 新付着術
b 歯肉切除術
c フラップ手術
d 遊離歯肉移植術
e 歯周ポケット掻爬術
111D9
あWidman改良フラップ手術とエナメルマトリックスタンパク質を用いた歯周組織再生療法で共通して行うのはどれか。1つ選べ。
a 歯槽骨切除
b 粘膜弁の形成
c 保護膜の設置
d 歯肉弁の根尖側移動
e スケーリングルートプレーニング
112B60
あセメントーエナメル境からポケット底部までは6mm、セメントーエナメル境から歯槽骨頂までは4mm である歯周炎部位の治療として適切なのはどれか。1つ選べ。
a 歯肉切除術
b 歯周形成手術
c フラップ手術
d 新付着術〈ENAP〉
e 歯周ポケット掻爬術
112D63
あフラップ手術後にプロービングデプスが減少する理由はどれか。2つ選べ。
a 歯肉の退縮
b 角化歯肉の増大
c 口腔前庭の拡張
d 上皮性付着の獲得
e 生物学的幅径の減少
113D58
あフラップ手術に使用する器具の写真(別冊No.13)を別に示す。
あ使用順序で正しいのはどれか。1つ選べ。
a ア→イ→エ→オ→ウ
b イ→ア→オ→ウ→エ
c ウ→ア→オ→イ→エ
d ウ→イ→ア→オ→エ
e オ→ウ→ア→エ→イ
114C33
あ56歳の男性。上顎前歯部の腫脹と動揺を主訴として来院した。4か月前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後にフラップ手術を行い、骨欠損形態を確認した。術中の口腔内写真(別冊No.6)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ術中の所見を踏まえ、次に行う処置はどれか。1つ選べ。
a 縫 合
b 自家骨移植
c オステオプラスティ
d 不良肉芽組織の除去
e スケーリング・ルートプレーニング
116A75
あ51歳の女性。下顎右側小臼歯部の歯肉の出血と違和感を主訴として来院した。3か月前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の結果、歯周外科治療を行うこととした。歯周基本治療後の口腔内写真(別冊No.26A)とエックス線画像(別冊No.26B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。
あ4┐に行う処置で適切なのはどれか。2つ選べ。
a 骨移植術
b 新付着術
c 歯肉切除術
d 歯肉剥離掻爬術
e 歯周ポケット掻爬術
116C52
あフラップ手術の治療過程を示す。
あ④に入るのはどれか。1つ選べ。ただし、①~⑤はa〜eのいずれかに該当する。
a 切 開
b 剥 離
c 肉芽除去
d ボーンサウンディング
e スケーリング・ルートプレーニング
118C6
あ歯槽骨に向けた内斜切開を行う歯周外科手術はどれか。1つ選べ。
a 新付着術
b 歯肉切除術
c フラップ手術
d 結合組織移植術
e 歯周ポケット掻爬術


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