【歯科医師国家試験】歯周病学:歯周疾患の病因 〜 病因・ペリオドンタルメディシン 〜(計25問)



病因

96B44
歯周疾患の環境関連リスクファクターはどれか。
a 歯周疾患関連細菌
b 糖尿病
c 高血圧症
d 喫 煙
e 外傷性因子

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96B65
55歳の女性。上下顎前歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。歯科治療は10年以上受けていないという。初診時の口腔内写真(別冊No.00A、B、C)を別に示す。

プラーク増加因子となっているのはどれか。2つ選べ。
a 叢 生
b 歯 石
c 歯間離開
d 小 帯
e 補綴装置

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97B36
食片圧入の原因はどれか。
(1)歯列不正
(2)隣接面齲蝕
(3)歯の動揺
(4)エナメル突起
(5)咬頭干渉
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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98B35
歯周疾患に対する喫煙の影響で正しいのはどれか。
a 歯肉出血が多くなる。
b アタッチメントロスが増加する。
c 歯周ポケットが臼歯部に多発する。
d 組織抵抗性が増大する。
e 歯周外科処置後の治癒が促進される。

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98B36
限局した深い歯周ポケットの原因となるのはどれか。
(1)舌面歯頸溝
(2)歯根破折
(3)エナメル突起
(4)くさび状欠損
(5)セメント質肥大
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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99B42
歯周疾患と関連するのはどれか。
(1)加 齢
(2)運 動
(3)飲 酒
(4)喫 煙
(5)ストレス
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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99B58
45歳の男性。上顎前歯の動揺を主訴として来院した。1┴1の動揺度は2度、歯周ポケットの深さは6~10mmであり、慢性歯周炎と診断した。初診時の口腔内写真(別冊No.00A、B)とエックス線写真(別冊No.00C)とを別に示す。

考えられる増悪因子はどれか。
(1)根面溝
(2)食片圧入
(3)小帯の位置
(4)ブラキシズム
(5)口呼吸
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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99B59
65歳の女性。上顎右側第一大臼歯近心部の歯肉腫脹を主訴として来院した。6┘の歯周ポケットの深さは、頬側近心9mm、中央9mm、遠心3mm、口蓋側近心9mm、中央3mm、遠心2mmである。初診時のエックス線写真(別冊No.00)を別に示す。

6┘の病変の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。
a 歯髄疾患
b 食片圧入
c 咬合性外傷
d 歯根の彎曲
e 二次齲蝕

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100A79
歯肉縁上プラークがバイオフィルムである根拠はどれか。
a 齲蝕の原因となる。
b 口腔内に存在している。
c 機械的に取り除くことができる。
d 唾液成分を含んでいる。
e 歯面に付着している。

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100C9
54歳の女性。下顎前歯部の歯肉退縮と不快感とを主訴として来院した。2~┬2の動揺度は0度、歯周ポケットの深さは5~7mmであり、慢性歯周炎と診断した。初診時の口腔内写真(別冊No.00A、B)とエックス線写真(別冊No.00C)とを別に示す。

考えられる増悪因子はどれか。2つ選べ。
a 食片圧入
b 歯列不正
c 小帯位置
d 歯 石
e 口呼吸

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101B111
根分岐部病変を進行させる形態異常はどれか。2つ選べ。
a 中心結節
b 臼後結節
c 根面の陥凹
d エナメル突起
e カラベリー結節

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101C12
45歳の女性。上顎右側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。数年前から時々痛みがあるという。頬側部に幅が狭く深いポケットが存在する。初診時のエックス線写真(別冊No.00A)、冠除去時の口腔内写真(別冊No.00B)及びポケットにガッタパーチャポイントを挿入した際の口腔内写真(別冊No.00C)を別に示す。

ポケット形成の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。
a 頬小帯
b 冠不適合
c 根面齲蝕
d 根尖部の病変
e 垂直性歯根破折

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102A73
垂直性骨欠損の原因となるのはどれか。2つ選べ。
a 口呼吸
b 歯肉退縮
c 食片圧入
d 咬合性外傷
e 歯肉縁上歯石

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102C14
65歳の女性。下顎右側第二小臼歯の咬合痛を主訴として再来院した。半年前に5┓に違和感を覚えて来院しエックス線検査を行ったが、体調不良のためその後の治療を中止していた。半年前に撮影したエックス線写真(別冊No.13A)、再来院時の口腔内写真(別冊No.00B)及びエックス線写真(別冊No.00C)を別に示す。

エックス線写真で認められる変化の原因として疑われるのはどれか。2つ選べ。
a 弄舌癖
b 歯根吸収
c 外傷性咬合
d 辺縁性歯周炎
e 垂直性の歯根破折

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102D28
61歳の男性。上顎前歯の動揺と正中離開の増大とを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

病態の増悪因子はどれか。2つ選べ。
a 口呼吸
b 食片圧入
c 外傷性咬合
d 根尖性歯周炎
e 上唇小帯の高位付着

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103A93
ファルカプラスティで除去するのはどれか。 2つ選べ。
a 口蓋裂溝
b 臼傍結節
c エナメル滴
d エナメル突起
e カラベリー結節

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104A40
喫煙による歯周組織への影響はどれか。2つ選べ。
a 歯肉出血の増加
b 歯肉血流量の低下
c 歯槽骨吸収の促進
d 好中球浸潤の増加
e 歯肉動脈血酸素飽和度の上昇

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104A77
歯周炎の進行に関係するのはどれか。2つ選べ。
a 根面溝
b 円錐歯
c 臼後結節
d エナメル突起
e カラベリー結節

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105C98
歯周炎の病態に影響する薬物はどれか。2つ選べ。
a 抗凝固薬
b スタチン類
c カルシウム拮抗薬
d プロトンポンプ阻害薬
e アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬

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106A41
上顎左側第一大臼歯口蓋側の歯周ポケット測定を行ったところ、ポケット内で硬い点状の沈着物を触知した。
この沈着物の特徴はどれか。2つ選べ。
a 層状構造をなす。
b 容易に除去できる。
c 緩衝能を有している。
d 暗褐色を呈している。
e 好発する歯種は決まっていない。

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106D31
42歳の女性。上顎右側中切歯の動揺を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

病態の増悪因子として考えられるのはどれか。2つ選べ。
a 口呼吸
b 外傷性咬合
c 形態不良修復物
d 狭い付着歯肉幅
e 小帯の付着異常

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110A58
歯周病のリスクファクターで是正可能なのはどれか。2つ選べ。
a 喫 煙
b 舌 癌
c 胃潰瘍
d 遺伝子多型
e デンタルプラーク

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ペリオドンタルメディシン

99B43
歯周疾患が影響を及ぼすのはどれか。
a C型肝炎
b 気管支喘息
c 2型糖尿病
d 胃潰瘍
e 高脂血症

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102B87
ペリオドンタルメディシンに関わる疾患はどれか。2つ選べ。
a 肝 炎
b 糖尿病
c 中耳炎
d 胃潰瘍
e 冠状動脈疾患

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107A69
糖尿病が歯周病に及ぼす影響で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 骨隆起の増大
b 歯間乳頭の壊死
c 歯根膜腔の拡大
d セメント質の肥厚
e アタッチメントロスの増加

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