印象採得の方法(計6問)
96C34
あ66歳の女性。上顎全部床義歯の維持不良を主訴として来院した。スペーサー付与後の診断用模型の写真(別冊No.9A)と筋圧形成後の写真(別冊No.9B)とを別に示す。
あ採用するのはどれか。
a ダイナミック印象
b フレンジテクニック
c 選択加圧印象
d 連合印象
e 無圧印象
105A106
あ床下粘膜支持を高める印象法はどれか。1つ選べ。
a 無圧印象
b 咬合圧印象
c 解剖学的印象
d ポストダミング
e ウォッシュインプレッション
112B54
あ64歳の女性。上下顎全部床義歯の製作を希望して来院した。製作過程で行ったある操作後の写真(別冊No. 10)を別に示す。
あこの操作で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 連合印象法を用いる。
b 現有義歯を用いることがある。
c 流動性の高い印象材を用いる。
d 安静時の顎堤粘膜の状態を採得する。
e 印象材が硬化するまで術者が義歯を保持する。
114B63
あ2種類の無歯顎患者用個人トレーの写真(別冊No. 20A、B)を別に示す。
あAと比較したBの特徴はどれか。3つ選べ。
a 口唇の機能運動ができる。
b 咬合時の印象採得ができる。
c ダイナミック印象ができる。
d 咬合平面に対し垂直な圧が加わる。
e 術者が印象圧をコントロールできる。
116B38
あ79歳の女性。上顎義歯の不安定による咀嚼困難を主訴として来院した。義歯は15年前に装着したが、数年前から義歯の動揺を認めるようになったという。診察の結果、上顎義歯を製作することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.13A)と個人トレーの写真(別冊No.13B、C)を別に示す。
あ矢印が示す構造の目的はどれか。1つ選べ。
a 動的印象の採得
b 印象材の硬化促進
c 印象材の変形防止
d 顎堤粘膜の変形防止
e 個人トレーの位置決め
117C37
あ82歳の男性。上顎全部床義歯の脱落を主訴として来院した。診察の結果、義歯を製作することとした。個人トレー製作時に研究用模型で前歯部顎堤をパラフィンワックスでリリーフし、ある操作(丸印で示す部位)を行った。初診時の口腔内写真(別冊No.10A)、触診時の口腔内写真(別冊No.10B)、個人トレーの写真(別冊No.10C)及び精密印象の写真(別冊No.10D)を別に示す。
あこの印象法はどれか。1つ選べ。
a 加圧印象
b 咬座印象
c 咬合圧印象
d 選択的加圧印象
e ダイナミック印象


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