【歯科医師国家試験】歯科矯正学:外科的矯正治療(計16問)



外科的矯正治療

96C63
下顎前突に対する外科的矯正治療で得られる効果はどれか。
(1)顔貌の改善
(2)ANB角の増加
(3)睡眠時無呼吸症の改善
(4)舌房の拡大
(5)咀嚼機能の改善
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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99C75
22歳の男性。下顎の左方偏位による審美障害を主訴として来院した。アーチレングスディスクレパンシーは、上顎-1mm、下顎-2mmである。外科的矯正治療を行うことにした。初診時の顔面写真(別冊No.00A、B)と口腔内写真(別冊No.00C、D、E、F、G)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

術前矯正で行うのはどれか。2つ選べ。
a 叢生の改善
b 上顎切歯の舌側移動
c 下顎切歯の舌側移動
d 上下顎歯列正中線の一致
e AngleⅠ級の大臼歯関係の確立

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100B60
格性反対咬合の外科的矯正治療で術前矯正の目的はどれか。
a オーバーバイトの改善
b オーバージェットの改善
c 上下顎歯列正中線の一致
d AngleⅠ級の大臼歯関係の確立
e デンタルコンペンセーションの除去

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100C50
27歳の女性。下顎が突出していることを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.00A、B)と口腔内写真(別冊No.00C、D、E)とを別に示す。治療前後のセファログラムトレースの重ね合わせを図に示す。

行った処置はどれか。
a 4┴4抜歯で上下顎骨切り術
b 4┴4抜歯で下顎骨切り術
c 4┴4+4┬4抜歯で下顎骨切り術
d 非抜歯で上下顎骨切り術
e 非抜歯で下顎骨切り術

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101D47
23歳の女性。下顎の前突感を主訴として来院した。下顎枝矢状分割術による外科的矯正治療を行うこととした。術前矯正治療終了時の口腔内写真(別冊No.00A、B、C)を別に示す。

手術後にみられるセファロ分析の変化はどれか。
a FMAの減少
b ANB角の減少
c SNP角の増加
d 顔面角の増加
e 前下顔面高の増加

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102C46
22歳の男性。下顎の左方偏位を主訴として来院した。アーチレングスディスクレパンシーは、上顎0mm、下顎-2mmである。外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.00A)と口腔内写真(別冊No.00B)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

術前矯正治療で抜歯するのはどれか。1つ選べ。
a 4┴4
b 4┬4
c 4┐
d 44┼44
e 44┼4

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102D38
29歳の女性。反対咬合による咀嚼障害を主訴として来院した。外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.00A)と口腔内写真(別冊No.00B)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

術前矯正治療で行うのはどれか。1つ選べ。
a 上顎切歯の圧下
b 上顎切歯の舌側傾斜
c 下顎切歯の唇側傾斜
d 上顎歯列正中線の左方移動
e 下顎歯列正中線の右方移動

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103D33
16歳の女子。下顎の左方偏位を主訴として来院した。アーチレングスディスクレパンシーは上顎-4mm、下顎-2mmである。外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.00A)と口腔内写真(別冊No.00B)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

術前矯正治療で行うのはどれか。すべて選べ。
a 叢生の改善
b 上顎切歯の舌側傾斜
c 下顎切歯の唇側傾斜
d 下顎歯列正中線の右方移動
e 左側臼歯部交叉咬合の改善

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104B48
19歳の男性。反対咬合を主訴として来院した。アーチレングスディスクレパンシーは、上顎-6.5mm、下顎-3.5mmである。外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.00A)と口腔内写真(別冊No.00B)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

術前矯正治療で抜歯するのはどれか。1つ選べ。
a 2┘
b 2┘、4┐
c 4┘、4┐
d 4┴4
e 44┼44

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106C114
骨格性反対咬合の外科的矯正治療における術前矯正の治療目標はどれか。2つ選べ。
a 上下顎前歯歯軸の改善
b 上下顎歯列弓形態の調和
c 上下顎歯列正中線の一致
d オーバージェットの改善
e 上下顎骨の位置関係の改善

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106D43
21歳の女性。下顎の突出と咀嚼障害とを主訴として来院した。外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.00A)、口腔内写真(別冊No.00B)及びエックス線写真(別冊No.00C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

術前矯正治療で適切なのはどれか。1つ選べ。
a 非抜歯
b 4┴4抜歯
c 4┬4抜歯
d 44┼44抜歯
e 55┼44抜歯

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107B47
24歳の女性。オトガイ部の突出と前歯部反対咬合を主訴として来院した。アーチレングスディスクレパンシーは上顎-6mm、下顎0mmである。外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.00A)、口腔内写真(別冊No.00B)及び診断用セットアップ模型の写真(別冊No.00C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

外科的矯正治療後に上顎第一大臼歯の遠心舌側咬頭と接触させる下顎歯列の部位はどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

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108D42
19歳の女性。反対咬合を主訴として来院した。診断の結果、外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.00A)、口腔内写真(別冊No.00B)及びエックス線写真(別冊No.00C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

術前矯正治療の目標として適切なのはどれか。2つ選べ。
a Speeの彎曲の平坦化
b 緊密な咬頭嵌合の確立
c 上顎切歯の口蓋側傾斜
d 上下顎歯列正中線の一致
e AngleⅠ級の大臼歯関係の確立

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109D43
18歳の女子。術前矯正治療を終え、上下顎同時移動術を行うこととした。下顎歯列正中線の左右的偏位はない。術前矯正治療終了時の口腔内写真(別冊No.00A)、側面頭部エックス線規格写真(別冊No.00B)及び上顎手術の骨切り線の図(別冊No.00C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

上顎の手術の目的はどれか。2つ選べ。
a 鼻尖の上方移動
b 中顔面の後方移動
c 上顎全歯列の前方移動
d 上顎歯列弓の側方拡大
e 上顎歯列正中線の左方移動

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110B7
20歳の女性。咀嚼障害を主訴として来院した。外科的矯正治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.00A)とエックス線写真(別冊No.00B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

術前矯正治療の目標として適切なのはどれか。1つ選べ。
a 下顎前歯の唇側傾斜
b 下顎大臼歯の遠心移動
c 上顎歯列弓の側方拡大
d オーバージェットの改善
e Angle Ⅰ級の咬合関係の獲得

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110D39
17歳の女子。顔面の非対称を主訴として来院した。顎変形症と診断し、治療を開始することとした。初診時の顔面写真(別冊No.00A)、口腔内写真(別冊No.00B)及びエックス線写真(別冊No.00C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

術前矯正治療後に行う顎矯正手術の目標はどれか。2つ選べ。
a Spee彎曲の平坦化
b 咬合平面傾斜の改善
c 上下歯列正中線の一致
d 非偏位側下顎骨の延長
e 下顎左側側切歯捻転の改善

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