【歯科医師国家試験】衛生学:口腔衛生 〜 病因論 〜(計12問)



病因論

95A50
齲蝕が細菌性であることを示しているのはどれか。
a 齲蝕は無菌動物には発生しない。
b フッ素は齲蝕予防に有効である。
c エナメル質は酸性飲食物の過剰摂取で脱灰される。
d 歯質はpH5.5以下で脱灰される。
e 脱灰された歯質は再石灰化される。

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95A51
歯垢に砂糖を加えた場合のpH変化を図に示す。

誤っているのはどれか。
a Aでは砂糖を加えた。
b Bでは歯垢細菌が活発に酸を産生している。
c CではAに比べて3倍量の酸の産生があった。
d Cでは砂糖がまだ残っている。
e D以後、次第にpHが上昇し元のpHに戻る。

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95A101
齲蝕のハイリスク者はどれか。
(1)間食の回数が多い。
(2)唾液の分泌量が少ない。
(3)先天的にフルクトース耐容能が低い。
(4)肉類の摂取量が多い。
(5)ミュータンスレンサ球菌が多い。
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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95D57
食物摂取と齲蝕発生との関係で正しいのはどれか。
(1)歯垢内で産生される酸は単糖類より多糖類からの方が多い。
(2)食事中の甘味飲料の影響は大きい。
(3)糖質の中ではショ糖が最も齲蝕誘発性が強い。
(4)線維質に富む食品は清掃性食品とされる。
(5)キャラメルは潜在脱灰能の大きい食品である。
a (1)、(2)、(3)  b (1)、(2)、(5)  c (1)、(4)、(5)
d (2)、(3)、(4)  e (3)、(4)、(5)

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98D63
宿主要因に対する齲蝕予防法はどれか。
a フロッシング
b 代用甘味料の使用
c 間食回数の制限
d PMTC
e フッ化物洗口

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99D64
糖を摂取したときの歯垢pHの経時変化を図に示す。

図のアはどれか。
a ショ糖
b 乳 糖
c マンノース
d ソルビトール
e 調理デンプン

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101B39
高値で齲蝕ハイリスクと判定するのはどれか。2つ選べ。
a 間食回数
b 唾液緩衝能
c 唾液分泌量
d 齲蝕経験歯数
e フッ化物応用頻度

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105A60
齲蝕リスク評価の結果で改善すべきなのはどれか。すべて選べ。
a 唾液緩衝能が高い。
b 砂糖摂取量が多い。
c 歯質の耐酸性が高い。
d 間食の摂取頻度が高い。
e プラークの酸産生能が高い。

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106A10
溶液①あるいはグルコースで洗口後の歯垢中のpHの変化を図に示す。

①に該当するのはどれか。1つ選べ。
a スクロース
b フルクトース
c ガラクトース
d アスパルテーム
e カップリングシュガー

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108A99
pHがエナメル質の臨界pHより低値を示すのはどれか。2つ選べ。
a 牛 乳
b 豆 乳
c 緑 茶
d コーラ
e ワイン

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109C78
歯周疾患と高血圧症に共通するリスクファクターはどれか。2つ選べ。
a 喫 煙
b 運動不足
c ストレス
d 塩分の過剰摂取
e 脂質の過剰摂取

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110A59
齲蝕発生の宿主要因はどれか。2つ選べ。
a 歯垢の量
b 歯質の耐酸性
c 唾液の緩衝能
d 齲蝕原因菌の数
e 含糖食品の摂取頻度

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