診断用ワックスアップ・ステント(計3問)
106C57
あ下顎右側臼歯部欠損に対するインプラント治療の術前診断を行っている。研究用模型の写真(別冊No.00A)と、ある操作後の写真(別冊No.00B)とを別に示す。
あこの操作の目的はどれか。1つ選べ。
a 骨幅の計測
b 印象採得法の決定
c アバットメントの選択
d 診断用ステントの作製
e インプラント体の骨内長決定
109A92
あインプラント治療過程の写真(別冊No.00)を別に示す。
あ本装置製作の直前に行ったのはどれか。1つ選べ。
a CT検査
b 咬合採得
c 研究用模型の製作
d インプラント体の埋入
e 診断用ワックスアップ
117A65
あ78歳の男性。歯の喪失による咀嚼困難と審美不良を主訴として来院した。診察の結果、インプラント義歯による補綴歯科治療を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No.24A)とある装置の写真(別冊No.24B)を別に示す。
あこの装置の目的はどれか。2つ選べ。
a CTの撮影
b 審美障害の改善
c 咀嚼機能の回復
d 治療計画の立案
e 発音機能の改善


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