唾液の生理的機能【生化学】(2026年1月30日更新)



唾液の生理機能
唾液の成分

生理学:唾液の成分(計22問)【歯科医師国家試験】(2026年1月17日更新)

17/01/2026

唾液の生理的機能

消化機能

唾液アミラーゼによりデンプンなどを分解する。

保護・潤滑作用

咀嚼や構音などに必要な口腔内の動きをなめらかにする。

抗菌・殺菌作用

リゾチーム、ラクトフェリン、IgAなどにより微生物の繁殖を抑える。

pH緩衝能

重炭酸イオンにより口腔内の生理的pHの低下を抑え、齲蝕の発症を抑制する。

抗脱灰作用

スタテリンなどによりエナメル質の脱灰を抑制する。

味覚発現作用

食物中の味覚物質を溶かし、味覚感覚を助ける。

食塊形成能

適度な流動性の食塊をつくることによって嚥下を円滑にする。

洗浄作用

歯や粘膜を保護するとともに付着した食物残渣を洗浄する。

排泄作用

血漿中に含まれる重金属類や薬剤の一部が排泄される。

唾液の成分

生理学:唾液の成分(計22問)【歯科医師国家試験】(2026年1月17日更新)

17/01/2026



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