ラミネートベニア(計9問)
98B50
あ25歳の女性。上顎前歯部の外観不良を主訴として来院した。10年前に正中離開に気付き放置していたが、明日、長期海外出張に出発するため、今日中に治してほしいという。1┴1は電気診に正常に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.13A、B )とエックス線写真(別冊No.13C )とを別に示す。
あ適切な処置はどれか。
a グラスアイオノマーセメント修復
b コンポジットレジン修復
c ラミネートベニア修復
d ポーセレンジャケットクラウン修復
e レジンジャケットクラウン修復
100D5
あ21歳の女性。前歯部の変色を主訴として来院した。部分被覆冠による治療を行った。初診時の口腔内写真(別冊No.4A)と治療終了時の口腔内写真(別冊No.4B)とを別に示す。
あ部分被覆冠内面に行った表面処理はどれか。 2つ選べ。
a サンドブラスト処理
b 金属用接着プライマー処理
c スズ電析処理
d シランカップリング剤塗布
e シアノアクリレート剤塗布
105B23
あ24歳の女性。歯の着色を主訴として来院した。治療中の口腔内写真(別冊No.23)を別に示す。
あ前装冠と比較した本治療法の利点はどれか。2つ選べ。
a 無麻酔下で支台歯形成できる。
b ブラキシズム患者に適用できる。
c アンテリアガイダンスに影響を与えない。
d グラスアイオノマーセメントを使用できる。
e 象牙質プライマー処理による接着が期待できる。
108C115
あポーセレンラミネートベニア修復でエナメル質被着面の前処理に使用されるのはどれか。1つ選べ。
a リン酸
b ポリ乳酸
c フッ化水素酸
d ポリアクリル酸
e シランカップリング剤
111D48
あポーセレンラミネートベニア修復と比べて、間接法コンポジットレジンベニア修復は長期的な審美性の維持に劣る。
あこれに関連する性質はどれか。2つ選べ。
a 弾 性
b 吸水性
c 溶解性
d 重合収縮
e 耐摩耗性
113D85
あ30歳の女性。上顎中切歯の変色による審美不良を主訴として来院した。変色は萌出時からみられたという。検査の結果、修復処置を行うこととした。初診時のロ腔内写真(別冊No.32A)、支台歯形成後に歯質の削除量の確認を行っている写真(別冊No.32B)及び修復物試適時の写真(別冊No.32C)を別に示す。
あ修復物装着時に歯面に行うのはどれか。1つ選べ。
a シラン処理
b 過酸化水素水処理
c フッ化水素酸処理
d サンドブラスト処理
e リン酸エッチング処理
114C9
あ耐火模型上で製作するのはどれか。1つ選べ。
a 陶材焼付冠
b レジン前装冠
c ジルコニアクラウン
d レジンジャケットクラウン
e ポーセレンラミネートべニア
115B37
あ32歳の女性。上顎前歯部の空隙による審美不良を主訴として来院した。転居予定があり、本日中の審美的改善を希望している。初診時の口腔内写真(別冊No.13A)とエックス線画像(別冊No.13B)を別に示す。
あ2」に対する適切な処置はどれか。1つ選べ。
a 陶材焼付冠の装着
b レジンコーティング
c 硬質レジン前装冠の装着
d コンポジットレジン修復
e ジルコニアクラウンの装着
116A86
あ25歳の女性。上顎両側側切歯の審美不良を主訴として来院した。同部の歯冠形態は、萌出時から変わっていないという。歯髄電気診で生活反応を示した。診察の結果、セラミックスによる修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.36A)と製作した修復物の写真(別冊No.36B、C)を別に示す。
あこの治療方法で正しいのはどれか。1つ選べ。
a 浸潤麻酔を必要としない。
b 支台歯にシラン処理を行う。
c 遠心面は象牙質まで形成する。
d 偏心運動時のガイドは修復物が主体となる。
e 保持力の主体は支台歯近遠心面の拮抗作用である。


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