【口腔外科学】骨腫



▼参考となる過去問はこちら▼

舌癌

【歯科医師国家試験】舌癌【2019年10月15日更新】

15/09/2019

病態

骨の腫瘍性増殖による腫瘍。

症状

・発育は緩慢で初期は無症状。

・腫揚の増大すれば、顔貌の変形や歯列不正がみられる。

・骨の様に硬く、無痛性の膨隆。

・Gardner症候群の症状としてみられることがある。

好発年齢・好発部位

・若年者に多くみられる。

・ロ腔内では硬口蓋や上顎結節、下顎臼歯部など。

・骨内に生じたものは中心性骨腫。

・骨膜下に生じたものは周辺性骨腫。

検査所見

病理組織所見

・層板骨様の硬組織の増生。

・間質成分は乏しい。

画像所見

・周辺性は、皮質骨から隆起した境界明瞭で均ーな不透過像。

・中心性では、骨内のやや境界不明瞭な不透過像と周囲の骨の膨隆。

治療

・障害がなければ経過観察。

・障害があれば膨隆部は削除する。

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舌癌

【歯科医師国家試験】舌癌【2019年10月15日更新】

15/09/2019



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